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国道403号に関するmforce4のブックマーク (5)

  • 大白倉バイパス - Wikipedia

    大白倉バイパス(おおしらくらバイパス)は、国道403号、国道404号の新潟県長岡市小国町三桶から十日町市岩瀬に至る延長6.1 kmのバイパス道路である。 概要[編集] (仮)岩瀬トンネル付近の現道(左側)と工事中のバイパス(中央)の写真。奥に(仮)岩瀬トンネルが見える。 大白倉バイパスは延長6.1 km、2車線のバイパス道路であり、全線開通済みである。 この区間の地形は急峻を極め、国道403号旧道は幅員狭小、線形不良の隘路が続き土砂崩れ等の危険がある上、冬季は通行止めになるなど地元住民の生活を脅かしている。このためバイパスが計画され、新潟県を事業主体として事業が実施された。 大貝トンネル 雪の中の大三桶橋 歴史[編集] 2005年(平成17年)12月14日:長岡市小国町大貝 - 十日町市小白倉間の1.52 km(大貝トンネル、白倉大橋を含む)が開通。 2015年(平成27年)7月19日:

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  • 新津バイパス - Wikipedia

    新津バイパス(にいつバイパス)は、新潟県新潟市江南区と同秋葉区を通る国道403号(一部重複:国道460号)のバイパス道路である。 国道49号・亀田バイパスの茅野山ICから分岐して、秋葉区を通るバイパス路線。一部連続立体交差方式となっている。 秋葉区新津地区(旧新津市)中心部西側の古田(こだ)交差点から南側、同区小須戸地区(旧小須戸町)に至る新津南バイパス(にいつみなみバイパス)、同地区から南蒲原郡田上町に至る小須戸田上バイパス(こすどたがみバイパス)、更に同町から加茂市を経由して三条市に至る三条北道路(さんじょうきたどうろ)と合わせて一の路線となっているため、当項目では計4路線についてまとめて記す。 概要[編集] 新津バイパス[編集] 新潟市江南区茅野山から同市秋葉区古田に至る区間。この区間については「新津バイパス」が通称として広く使用されているが、正式な事業名称は亀田新津道路(かめだに

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  • 国道403号 - Wikipedia

    与板市街(新潟県長岡市) 小国峠(新潟県長岡市小国町)付近 国道403号(こくどう403ごう)は、新潟県新潟市中央区から長野県松市に至る一般国道である。 概要[編集] 起点である新潟市から三条市に至る区間はJR東日信越線に並行する。三条市から小千谷市までは信濃川の流路を数回横切りながら沿うように走り、小千谷市から十日町市、上越市を経由して飯山市に至るまでは山岳区間で、狭隘路も見られる。中野市から千曲市稲荷山間は谷街道を、千曲市稲荷山から東筑摩郡筑北村間は北国西街道を踏襲する路線である。千曲市からは篠ノ井線と並行して、終点となる松市に至る。 路線データ[編集] 一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。 起点:新潟市(新潟市中央区明石二丁目78番1[注釈 2]、栗ノ木橋交差点 = 国道7号・国道8号・国道17号・国道113号上、国道49号終

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  • 国道117号 - Wikipedia

    国道117号起点 長野県長野市 中御所交差点 国道117号終点 新潟県小千谷市 三仏生交差点 国道117号(こくどう117ごう)は、長野県長野市から新潟県小千谷市に至る一般国道である。 概要[編集] 国道18号と並んで長野県北信地方と新潟県を結ぶ主要ルートの一つであり、こちらは大部分を千曲川・信濃川、JR東日飯山線と並行している。国道18号との重複区間が指定区間となっている。 路線データ[編集] 一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。 起点:長野市(中御所交差点 = 国道19号交点) 終点:小千谷市(三仏生交差点 = 国道17号交点、国道351号終点、国道403号上) 重要な経過地:飯山市、新潟県中魚沼郡津南町、同郡中里村[注釈 2]、十日町市 総延長 : 123.3 km(新潟県 53.7 km、長野県 69.6 km)重用延長を含

    国道117号 - Wikipedia
  • 小千谷バイパス - Wikipedia

    小千谷バイパス(おぢやバイパス)は、新潟県小千谷市薭生から同長岡市十日町に至る、延長11.0 kmの国道17号(重複:国道351号・国道403号)のバイパス道路[1]。 概要[編集] 小千谷市付近を蛇行する信濃川の右岸(画像で信濃川の左側)の山裾を通る国道17号。この国道17号の小千谷市街地通過部分が小千谷バイパス 小千谷市内を南東から北へ縦貫し、長岡市に至るバイパス道路である。実質的なバイパス区間は、小千谷市薭生から長岡市妙見町の7.0 km間で、妙見町以北の区間は交通量の増加に伴う現道拡幅工事が行われた区間である。実質的なバイパス区間は全線暫定2車線で供用されているが、当初の計画では4車線である。また、妙見町以北は完成4車線となっている[1]。薭生IC以南は小千谷市街東部の山地をトンネルで貫き、以北は山地が信濃川に落ち込んだ険しい地形のところを通っていた旧区間(現在の新潟県道589号小

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