タグ

長野新幹線に関するmforce4のブックマーク (5)

  • 長野駅 - Wikipedia

    東口(2022年5月) 長野駅(ながのえき)は、長野県長野市大字栗田[1]および南千歳一丁目にある[2]、東日旅客鉄道(JR東日)、しなの鉄道、長野電鉄(長電)の駅である。 長野県の県庁所在地長野市の中心駅で、県内最大規模のターミナル駅となっている。標高361 m[1][3]。北陸新幹線は「あさま」の始終点となっている他、「かがやき」「はくたか」の全列車が停車する。JR長野駅の事務管コードは▲511114である[4]。 乗り入れ路線 JR東日の北陸新幹線と信越線、しなの鉄道の北しなの線、長野電鉄の長野線が乗り入れている。長野電鉄の駅には駅番号として「N1」が付与されている。信越線は長野県内は当駅が終点、北しなの線・長野線は当駅が起点である。 在来線については信越線・北しなの線のほかにも、豊野駅を起点とするJR東日の飯山線の列車が北しなの線経由で、また篠ノ井駅を終点とするJR

    長野駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/24
    信越本線-接続,長野新幹線-接続
  • 上田駅 - Wikipedia

    温泉口(2012年5月) 上田駅(うえだえき)は、長野県上田市天神一丁目にある、東日旅客鉄道(JR東日)[1]・しなの鉄道[2]・上田電鉄[3]の駅である。 JR東日の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている[3]。 事務管コードは▲510203を使用している[4]。 歴史[編集] 1888年(明治21年) 8月15日:官設鉄道 長野駅 - 当駅間の開業に伴い、終着駅として開業[5]。 12月1日:官設鉄道 当駅 - 軽井沢駅間延伸開業に伴い、途中駅となる。 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間が信越線(しんえつせん)と命名される。 1914年(大正3年)6月1日:当駅を含む高崎駅 - 新潟駅間を信越線と改称。 1924年(大正13年)8月15日[3]

    上田駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/24
    上田電鉄(別所線)-起点,しなの鉄道-接続,長野新幹線-接続
  • 佐久平駅 - Wikipedia

    浅間口(2007年7月) 佐久平駅(さくだいらえき)は、長野県佐久市佐久平駅東にある、東日旅客鉄道(JR東日)の駅である。 北陸新幹線と在来線の小海線が乗入れ、両路線の接続駅となっている[2][3][4]。 歴史[編集] 1997年(平成9年)10月1日:北陸新幹線高崎駅 - 長野駅間開業に伴い[1][2]、小海線岩村田駅 - 中佐都駅間に新設開業[4]。 2016年(平成28年)3月26日:北陸新幹線でSuica FREX/FREXパルが利用出来るようになる[5]。 2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始[6]。 2021年(令和3年)3月13日:タッチでGo!新幹線のサービスを開始[7][8]。 駅名の由来[編集] 佐久盆地の通称、佐久平に由来するものである[2]。 当駅設置に当たっては、佐久市と小諸市の間で、駅名についての論争が発生し[9]、佐久市側が「佐

    佐久平駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/24
    小海線-接続,長野新幹線-接続
  • 軽井沢駅 - Wikipedia

    旧信越線の横川駅 - 当駅間(碓氷峠区間)には旧国鉄の最急勾配(66.7‰)が存在し、これを越えるためにこの区間を通過する列車はすべて、当駅で補助機関車を連結し、横川駅(群馬県)まで走行していた[新聞 2]。 北陸新幹線(長野新幹線)開業前においては、信越線は当駅から長野方面へ2つ先の信濃追分駅までが高崎支社の管内だったが[要出典]、新幹線開業後の当駅は長野支社の管内となっている[1]。 年表[編集] 1888年(明治21年) 9月5日:碓氷馬車鉄道 横川駅 - 当駅間開通[6]。 12月1日[4]:官設鉄道 上田駅 - 当駅間延伸開業。直江津駅 - 当駅間の官設鉄道(後の信越線→しなの鉄道線)線の駅として、軽井沢駅開設[7]。 1893年(明治26年)4月1日:官設鉄道 横川駅 - 当駅間(碓氷峠区間)、アプト式ラックレールを採用し開業[8]。碓氷馬車鉄道は使命を終えて廃線[6]。

    軽井沢駅 - Wikipedia
    mforce4
    mforce4 2012/10/24
    しなの鉄道-起点,長野新幹線-接続
  • 安中榛名駅 - Wikipedia

    安中榛名駅(あんなかはるなえき)は、群馬県安中市東上秋間[1]にある、東日旅客鉄道(JR東日)北陸新幹線の駅[2]。一部の「あさま」のみ停車する[4]。 歴史[編集] 北陸新幹線高崎駅 - 長野駅間のルートは、群馬・長野県境の標高差をいかにして通過するかが問題であり、当初は直線的に高崎から長野原町付近を通過して長野へ抜ける案や、松井田町(現:安中市)付近を通過して下仁田町の物見山の直下を貫く長大トンネルで佐久へ抜ける案などが検討されたが、地質的な工事の難易度、通過される軽井沢町の反対、急勾配を通過可能な新幹線車両の設計にめどがついたことなどから、高崎駅から連続30‰勾配を使用しつつ軽井沢駅で向かい、長野駅へ向かう計画となった[5]。 このうち、高崎駅 - 軽井沢駅間のルートは2案が検討され、一つは現行のルートに近い、高崎駅を出たのちに榛名町中里見(現:高崎市中里見町)付近を通って北に迂

    安中榛名駅 - Wikipedia
  • 1