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ブックマーク / itreni.net (3)

  • ITRENI.NET 鉄道車両形式写真集

    新着情報 2024年9月28日 私鉄形式写真 小湊鐵道キハ200形のページを更新し、キハ205の写真を追加しました。 2024年9月13日 国鉄・JR形式写真 HB-E300系一般形気動車 「リゾートビューふるさと」のページを追加しました。 2024年9月1日 私鉄形式写真 わたらせ渓谷鐵道わ89-310形のページを追加しました。 2024年8月24日 国鉄・JR形式写真 スハ43系一般形客車 スハフ43形のページを追加しました。 2024年8月16日 国鉄・JR形式写真 E657系特急形交直流電車のページを更新し、E653系リバイバルカラーのモハE657-2、モハE656-12の写真を追加、その他モハE656形0・100・200番代、クハE657形、クハE656形、サハE657形の写真を差し替えました。 2024年8月10日 私鉄形式写真 東急電鉄サヤ7590形のページを追加しました。

  • EF15形直流電気機関車

    概説 戦後初の量産機となった貨物用直流電気機関車で、1947~58(昭和22~33)年にかけて日立・東芝・三菱・川車・汽車・日車で202両が新製された。 デッキ・先台車付で、同時期に新製された旅客用のEF58形と機器類の共通化が図られている。1947・48年に新製された1~8、16~33は登場時、主電動機がMT41(1800kW)で、車体も窓が少なく、パンタグラフも電車用のPS13形となるなど、装備の一部が簡略化されていた。第2次車以降は主電動機をMT42(1900kW)に増強、パンタグラフはPS14形に変更された。なお、1次車も後にパンタグラフをPS10BまたはPS14に変更、一部を除き側面の窓増設改造などが行われている。また、砂箱の数なども製造年次によって変化がある。パンタグラフは第3次車46~129においては、PS14とPS15が混在し、第4次車からは原則としてPS15を装備している

  • DE50形ディーゼル機関車

    概説 機関の制作費・保守費の低減の低減を図るため、世界各国において大形機関の開発が進められてきた。形式も国鉄初の2000PS級機関(DMP81Z)を1台搭載したセミセンターキャブ方式の液体式ディーゼル機関車として設計され、1970(昭和45)年に日立製作所で試作車1両が新製された。 貨物列車専用機として、州を縦貫する線区へ配置する計画であったため、ディーゼル機関車としては初めて液体変速機に下り勾配抑速用ハイドロダイナミックブレーキを採用した。台車は構造が簡易なA・A・A形のDT141形となった。 新製後は中央西線で、後に岡山に転属して伯備線で使用されたが、機関・変速機などは良好だったものの、補機やオイルクーラーなどに初期不良が発生し、あまり運用されることはなかった。幹線電化の進展と共に量産化は見送られ、長らくの休車状態が続いた後、1986(昭和61)年に廃車となって形式消滅した。 現在

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