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cshに関するmforce4のブックマーク (3)

  • tcsh - C シェルを起動する

    説明tcsh シェルは、バークレー UNIX C シェル tcsh の拡張完全互換バージョンです。 これは、対話式ログイン・シェルとしても、またシェル・スクリプト・ コマンド・プロセッサーとしても使用可能なコマンド言語インタープリターです。 このシェルは、コマンド行エディター、プログラマブル・ワード補完機能、スペル訂正機能、ヒストリー・メカニズム、およびジョブ制御を含んでおり、構文が C と似ています。 このシェルは、明示的に tcsh コマンドを入力して起動すること ができます。引数として –l オプションだけを指定してシェルを起動 することによっても、ログイン・シェルを指定することができます。 ログイン・シェルは、システム・ファイル /etc/csh.cshrc および /etc/csh.login から のコマンドを実行して開始されます。その後、ユーザーのホーム・ディレクトリー内のフ

  • コマンド:tcsh: UNIX/Linuxの部屋

    tcsh は UNIX/Linux で使われるシェルのひとつであり、 csh にコマンドライン編集機能・補完機能などを加え、ユーザインターフェイスを強化したものである。 その他はほとんど csh と同じ (とはいえ、細かなところは結構違う)。なお、利便性の面でログインシェルに csh を使うことはおすすめしない。tcsh を使った方が 100 倍幸せになれる。 なお、FreeBSD では 4.1-RELEASE から tcsh がデフォルトでインストールされるようになり、csh が tcsh へのハードリンクとなった。

    コマンド:tcsh: UNIX/Linuxの部屋
  • csh/tcsh

     * csh/tcsh * ◎ はじめに ・ シェル シェルはユーザーが OS の機能を使うためのインターフェースです。 現在、bash、csh、tcsh、wish、zsh など、多くの種類のシェルが存在しており、それぞれ特有の文法や機能を持っています。 ・ シェルスクリプト ユーザーは普段、一行ずつコマンドライン入力を行うことでシェルを利用します。(GUIなシェルは除く) しかし、決まりきった一連の処理を繰り返し行う場合など、いちいちコマンド入力を行うのは大変手間がかかります。 そこで、一連の処理をファイルにまとめたシェルスクリプトが力を発揮します。 変数、関数、条件分岐、ループといったシェルの機能を用いて構造的なプログラムを記述することができます。 ・ 注意 tcsh は csh を拡張、バグ修正がなされた版です。 ここで紹介している構文はほとんど tcsh を前提にして記述してある

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