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  • <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    公開日:2022年06月01日 街の話題, 新横浜1~3丁目, ニュース, 相鉄・東急 新横浜線, 再開発・新建設, 羽沢横浜国大, 横浜市神奈川区 都市整備局 • 瀬谷区 • 運賃 • 羽沢横浜国大駅 • JRTT鉄道・運輸機構 • 東急新横浜線 • 相鉄直通線運賃 • 新横浜駅 • 相鉄新横浜線 • テーマパーク誘致 • 相鉄・東急直通線 • 加算運賃 • 上瀬谷通信基地 • 相鉄 • 需要予測 • 共同管理駅 • 新綱島駅 • 神奈川東部方面線 • 横浜市会 • 新型コロナウイルス影響 • 東急電鉄 • 利用者数 相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開かれた横浜市会(市議会)の「建築・都市整備・道路委員会

    <相鉄直通線>当初の需要予測から3割減を想定、加算運賃の上昇も | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
  • <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)

    相鉄・JR直通線の開業当初は東京駅方面へ乗り入れることはなく、新宿駅方面への運行が基となりそうです。横浜市の林文子市長が明らかにしたもので、開業時期については「平成31年度下期(2019年10月~2020年3月)には確実に開業できるものと考えている」とし、準備が順調であるとの認識を示しました。 きのう(2018年12月)11日に開かれた横浜市会で、青葉区から選出された行田朝仁議員(公明党)の質問に答えたもので、同市長は「工事は最終段階を迎えている」といい、「営業主体等により運行計画や路線名称など開業準備は順調に進められているので、予定通り、平成31年度下期には確実に開業できるものと考えている」と述べました。 一方、相鉄・JR直通線から品川や東京駅方面への乗り入れについては、「接続する横須賀線等の運行が高頻度で、設備上、多方面へ向かう運行数の確保が困難であることから、開業時は新宿方面への

    <相鉄・JR直通>品川・東京駅へ乗り入れ「困難」、2020年春までの開業は「確実」 | 新横浜新聞(しんよこ新聞)
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