最近は、割と時間に余裕がある「時間の融通が利く人」だ。 子どもたちの義務教育も終わり、実親の介護も終わり、義両親は今のところ元気。 ちょっと急なシフト変更でも、急な用事でも、何とかできる。 でも、少し前までは「融通は利く」けれど、決して余裕はなく、 「何だかな~」と思うことに、しばしば遭遇した。 フリーランスは時間の融通が利くけれど 「時間の融通が利く人」は「暇な人」だと思われがち 時間の融通が利く時も「続けられるか?」を意識する フリーランスは時間の融通が利くけれど 果たしてその働き方は「フリーランス」と呼べるのか?「下請け」か? という「フリー」の働き方を選んだ時期が、1年ちょっとあった。 www.honsaki.com ちょうど家庭的に忙しい時期だったので、「日中に誰かがやらねばならないこと」が、 地域でも、子どもの学校関係でも、親のことでも、しばしば発生した。 そんな時は、確かにフ