猫雑記 ～キャットウォークの吊り橋を完全攻略した猫様てん～ じ～～～～っ 天空の猫様てん たまらない眺め 二階の廊下へ むくは未攻略 若いって素晴らしい スポンサーリンク スポンサーリンク 猫雑記 ～キャットウォークの吊り橋を完全攻略した猫様てん～ この記事は2021年3月22日の出来事です。 じ～～～～っ 上から視線を感じたのでふと見上げると・・・。 てんがキャットウォークの吊り橋で寛いでいました。 天空の猫様てん とうとう吊り橋を攻略したようです。 吊り橋の間から毛がはみ出てもふもふしていますね。 可愛いですね。 近づいてみましょう。 たまらない眺め とってもいい眺めです。 二階の廊下へ 上から見てみました。 吊り橋の幅が結構あるので、安定して寛ぐ事が出来るようです。 得意げなお顔をしています。 むくは未攻略 むくは未だに吊り橋は避けて通ります。 吊り橋のある空間はひとっ飛びで移動して

雨ふり、雨あがり 何日、雨ふりが続いたのでしょうか。数えることも億劫になるほどの雨ふり。何日ぶりの雨あがり。数えるほど晴れてくれるのでしょうか いっぱいやらねばならぬことがあるのに、雨ふりのせいで何にもできなくて、雨あがりには、あれもこれもしなくちゃいけないのに、肝心のやる気がいくら探してもみつかりません。雲隠れはよしてください てな具合で、前のお題で書き始めて、梅雨入り、次のお題に代わってもまだ書いているという為体でございます ある土砂降りの日 行かねばならぬ所がございまして、どっこらしょと精神的にも物理的にも重い腰を上げまして、ブィーン=3と、おんぼろMyカーをすっ飛ばしまして、行ってまいりました。車検でございます いつもは知り合いの車屋さんにお願いしているのですけれど、今回は大冒険で「検査1時間で４万円ちょい、PayPayやクレカでお支払いOK、ネット予約割引あり」という謳い文句にひ

2021年5月26日は、1年のうち月が最も地球に近い満月、「スーパームーン」であり、 同時に地球の影でその姿が隠される「皆既月食」が起こる日、ということでした。 運よく北海道は晴れていて、見られるチャンスがあると聞きましたので またまたスマホのマニュアルモードを駆使して（笑） 頑張って撮影してみました。 私の写真だけでは心もとないので、友人の素晴らしい写真もご紹介します。 月のことに詳しい美捨（id:mishacarrot）さんの記事では 西洋やインド占星術 の視点から月食を説明されていました＾＾ mishablnc.hateblo.jp 私は天文学も占星術も詳しくなくて、みなさんの解説で「次は○○日なんだ」 と気づかせてもらってますm(__)m さて… 前回、初めて月をスマホのマニュアルモードで撮影したのは4月の28日のことでした。 nanakama.hatenablog.com 今回の

例年より早い梅雨入りですが、時々ある晴れ間はできるだけ有効に(*‘ω‘ *)！ この前、市内の薔薇園を訪れました。 現在経営者が変わるはざまにあり売店は改装工事中。 以前からあった庭園と温室は市が管理しており、薔薇の盛りのこの時期、無料開放されていたのです。 ではでは、目の保養にどうぞ('ω')ノ。 入り口を通ると薔薇のアーチがあります。 案内役はうちのニャンズです。 （すでに虹の橋のたもとの住人ですが。） 薔薇のアーチを外側から見るとこんな感じ。 マオさん、あんた背景にほぼ同化してるよ。 しかもへそ天(￣▽￣;)…。 そしてこれもアーチを外側から写した画像('ω')ノ。 右側に温室が見えます。 アーチをくぐって歩いていくと温室の入り口があるのですね。 温室に入ると大きな鉢に植えられた薔薇が品種名とともに展示されております。 品種名は女性の名が多いですね。 こちらは昨年のＮＨＫ大河の主人公

時は２０２１年（令和３年）。 近畿・東海地方では５月１６日に梅雨入りが発表されました。 バカな…早すぎる…（°_°； こちらをご覧ください。 ２０２１年６月のカレンダー ６月１１日の欄に【入梅】と書かれています。 口内炎の原因も書いてありますけど。 相当なフライングです。 日本は雨が多い。 何日も降り続く長雨もちょくちょくあります。 中でも梅雨は代表格。 季節の長雨の中にも『〇〇梅雨』という名がつけられたりします。 ＊冬：山茶花梅雨（さざんかづゆ） ＊春：菜種梅雨（なたねづゆ） ＊夏：梅雨（ばいう／つゆ） ＊秋：秋入梅・秋黴雨（あきついり） 梅の実が熟する季節の雨＝梅雨。 カビが生える季節の雨＝黴雨（ばいう）。 もともと中国で使われていた言葉で、 日本に入ってきたのは平安時代。 そのころ日本では『五月雨』という言葉を使っていました。 読み方は『さみだれ』『さつきあめ』。 『さつきあめ』の方