科学と読み物に関するmgwのブックマーク (3)

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • 1=2 - アンサイクロペディア

    困惑した科学者たち[編集] 1=2の謎は千年に渡って科学者、数学者を困惑させた。事態は至って単純で、単に「2は1であり、1は2である」というだけである。しかし何人かの科学者は彼らのママが2の存在を信じていることから、ママのためにこの謎について論争をしている。 2は西暦102年に発見された。これはそもそも西暦103年を迎えるためだったと考えられている(それまでどのように新年を迎えてきたのか、という質問はしないでほしい)が、それからというもの、人間はエイリアンの企みによって弄ばれる羽目となる。 1=2問題の解決[編集] 1960年代後半、イギリスの数学者アレレー・バーによって「1=2」の命題が肯定的に解決されるまで、「1=2」が正しいか否かは数世紀に渡って数学界最大の謎とされてきた。それまでの数学者たちは皆、1と2が等しいことに経験則として気付いていたが、それを数学的に証明するすべを持たなかっ

    1=2 - アンサイクロペディア
    mgw
    mgw 2009/10/21
    いいぞもっとやれ
  • ゴキブログ | ねずみ・害虫・シロアリ駆除ならシー・アイ・シー

    The calcium carbonate in the container for the Periplaneta furiginosa is odd. Periplanetaのケージは20以上あるがクロゴキブリだけ炭カルの削れが早く無くなり方も変. この現象はウスヒラタゴキブリでも少し出ているのだが,原因というかやはり何か変. これは東京にいる頃は発生していなかったはず. で,このブログ書いていて気が付きました. 炭カルをプラケに塗るのに溶く溶液は水でも良いのだがはじくのでエタノールを使用しているのは以前紹介した. 実はこのエタノール,営業所で余ったリンゴ酸配合のエタノールをもらったので,標など保存が必要な用途以外はリンゴ酸配合を使用している. 使い切るまでであるが. もしかして,クロゴキブリはリンゴ酸が好き? たしかに,この減り方は擦れて減ったというより,舐めとられた様に縁が綺麗.

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