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クラウドに関するmh0401のブックマーク (3)

  • 【最新版】請求書、見積書、納品書。ビジネス使えるクラウド作成ツール10選 - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア

    請求書、見積書、納品書など、その違いってご存知ですか? ●ビジネスに欠かすことのできない書類の一連の流れご紹介。 簡単に以下の流れを把握してください。 1. 見積依頼 顧客が受注者に見積りを依頼する。複数の会社に見積依頼をし、比較することを「相見積り」という。 ▼ 2. 見積書 顧客が依頼した商品・サービスの詳細、単価、数量、合計金額を記した見積書を受注者が発行する。受注者が提出した見積書が顧客の予算や要望にあわない場合、改めて見積依頼を受けることもある。 ▼ 3. 発注書 見積書の内容に同意したら、受注者に発注書を提出する。発注書は注文内容と合計金額の確認、希望納期の提示などの役目がある。また、受注者は発注を承諾する「注文請書」を発行することもある。 ▼ 4. 納品書 商品・サービスを受け渡す準備が整ったら、納品書とともに商品を納品する。返送用の受領書も同封する。 ▼ 5. 受領書 顧客

    【最新版】請求書、見積書、納品書。ビジネス使えるクラウド作成ツール10選 - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア
  • 印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦

    経理担当者がいない個人事業主や零細企業にとって、請求書の送付は面倒な作業だ。請求書のテンプレートを用意し、請求額や送付先を入力して印刷し、はんこを押し、切手を貼り、ポストに投函――と、時間も手間もかかり、業に使える時間やエネルギーが圧迫される。 クラウド請求書「Misoca」は、そんな手間を究極まで減らしたサービスだ。Webブラウザから請求書を作成し、そのまま印刷・郵送できる。使い慣れれば、請求書の作成から郵送まで数分程度で完結。初期費用、月額費用はゼロ。送料は1通あたり180円(税込)だ。 「無駄なことが嫌いなんです」。Misocaを運営する名古屋市のベンチャー企業・スタンドファームの豊吉隆一郎(とよし・りゅういちろう)社長は、こう言い切る。請求書を作ったり送付する作業は、豊吉さんにとって「無駄」の1つ。できるだけ手間なく終わらせたいと、Misocaを開発した。 最初の“顧客”は自分1

    印刷せず、ポストに行かずに請求書発送――名古屋発・クラウド請求書「Misoca」の挑戦
  • デジカメの写真はEye-FiとBitcasaで自動転送して管理するとラク | ライフハッカー・ジャパン

    最近はWi-Fiに対応したデジカメが増えました。撮影した写真を、Wi-Fiを使ってPCやウェブサービスに転送している方も多いかもしれません。 私もWi-Fiに対応したデジカメを最近購入したのですが、期待ハズレのものでした。どこが期待ハズレだったかというと、撮影した写真を自動転送しないところです。ケーブルレスはいまどき当たり前なので、常時接続できる特性を活かして、頃合いを見計らって自動転送してほしいのです。 加えて、数多くの写真をPCに転送するとHDDを圧迫するので、保管場所はクラウドストレージが使えて、どこからでもアクセスできるのが理想です。 この理想、「Eye-Fi」と「Bitcasa」を組み合わせて使うことで叶えられました。いくつかのアプリを使って環境を構築するので、設定のポイントを紹介していきます。 Bitcasaの設定 以前も紹介しましたが、Bitcasaは、ギガバイトクラスの容量

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