日本オリンピック委員会(JOC)の市原則之専務理事は1日、準強姦罪で東京地裁で懲役5年の判決を受けた柔道の内柴正人被告について、04年アテネ、08年北京両五輪で獲得した金メダルの返還を求める考えを示した。 市原氏は「(メダル返還を)検討しないといけない」と述べた。 内柴被告については、全日本柔道連盟の上村春樹会長が会員資格の永久停止処分を科す意向を明らかにしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く