マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。 平成30年3月 特許庁企画調査課 本調査研究は、知的財産創造物の保護の現状把握及びその在り方等について、専門家を交えた研究委員会を開催する等して、産業財産権法のみならず隣接法領域を含む広い視点から分析・研究を行うことにより、産業財産権制度の国際的調和及び適切な権利保護を図る上での必要事項について、調査研究を行うことを目的としております。 平成29年度までに実施した当該事業において取りまとめられた報告書を順次公表いたします。 平成29年度研究テーマ一覧 (1)弁理士の業務の実態等に関する調査研究 弁理士による周辺業務についての実態及び課題を調査することにより、今後の制度の在り方を検討するための基礎資料を作成することを目的として、本調査を実施した。 全体版(PDF