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ブックマーク / www.topics.or.jp (2)

  • 花火大会後の清掃活動「なぜ職員だけ有償」 鳴門市、指摘受け方針変更 - 徳島新聞社

    8月7日の鳴門市納涼花火大会の翌朝に行われる清掃活動に向け鳴門市が市民から無償ボランティアの参加を募ったところ、同じ作業に当たる市職員に時間外勤務手当の支給が予定されていたため、市民から「なぜ職員だけ有償なのか」と疑問の声が上がった。指摘を受け、市は職員も無償で参加させるよう急きょ方針を変更した。 市観光振興課によると、清掃活動は8月8日午前6~8時に市文化会館周辺で行う。例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。 「ごみの量の多さ、作業の大変さを多くの人に知ってもらうとともに、作業の効率化を図りたい」(同課)というのが市民に参加を求めた理由で、報酬や交通費などの支給はなし。既に中高生らが参加する意向を示している。一方、30~40人が参加する市職員は職務の一環としていることもあり、市職員諸給与条例に基づい

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    mh200011 2012/07/23
    市職員みんな出勤拒否すればいい
  • 阿佐東線20年連続赤字 10年度決算、損失2012万円 - 徳島新聞社

    阿佐東線(海陽町-高知県東洋町)を運営する第三セクター会社・阿佐海岸鉄道は28日、2010年度の決算を発表した。経費削減などで経常損失は前年度比70%減の2012万円となったが、開業以来20年連続の赤字となった。 輸送実績は、一般旅客が前年度比4・7%減の3万358人、定期旅客が22・6%減の7800人で、全体では9%減の3万8158人。業のもうけを示す営業収益は、37・8%増の1281万円となった。営業費用は車両の修繕・改修費や設備投資を抑えたため、20・4%減の8388万円にとどまった。 同社は「学生の定期券乗車が減少したものの、JR牟岐線との相互乗り入れによる車両使用料収入が増加したことが収益増につながった」としている。 経常損失のうち、40%は徳島、高知両県と海部郡3町が補填(ほてん)。残る60%は海陽町鉄道経営安定基金を取り崩す。基金残高は11年度末に1500万円にまで減

    mh200011
    mh200011 2011/06/29
    路線図を見る限りあまり必要な路線には見えないな。という以前に路線図見にく過ぎ→ http://www.asatetu.v-co.jp/reilwayroute.html
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