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gccに関するmhagのブックマーク (2)

  • GCC-インラインアセンブリ-HOWTO (日本語訳)

    Sandeep.Sv0.1, 01 March 2003. この HOWTO では、GCC により提供されるインラインアセンブリの機能の目的と、その使用法について説明します。前提とされる知識は、x86 アセンブリと C 言語の 2 つだけです。 1. イントロダクション. 1.1 著作権およびライセンス. 1.2 フィードバックと訂正. 1.3 謝辞. 2. 全体の概要. 3. GCC アセンブリ構文. 4. 基的なインライン構文. 5. 拡張アセンブリ構文. 5.1 アセンブリテンプレート. 5.2 オペランド. 5.3 破壊されるレジスタのリスト. 5.4 Volatile ...? 6. オペランド制約の詳細. 6.1 よく使われる制約. 6.2 制約修飾子. 7. 有用なレシピ集. 8. 最後に. 9. 参考文献. 1. イントロダクション. 1.1 著作権およびライセンス. C

    mhag
    mhag 2007/09/25
  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第2回 変数の監視、バックトレース、その他のコマンド

    前回までに、デバッガを使用する上での最低限のことを覚えました。 ステップ実行 変数の表示、変更 ブレークポイント 今回は少しレベルを上げて、よりデバッガを使いこなすためのコマンドを紹介します。 ウォッチポイント ウォッチポイントはブレークポイントに近いものですが、ブレークポイントのように「ある地点に遭遇したら停止」ではなく、「監視している変数を操作したら停止」という流れになります。 ファイル内から該当する変数名を探せばいいと考えるかもしれませんが、C言語ではポインタによる変数の別名を付けることが可能であるため、そう単純にはいきません。 書き込みの監視 あまりよいサンプルが思いつかなかったため、簡単で無意味な例を示します。 counter.c #include <stdio.h> void set_counter(int *); int count = 1; int watchee = 0;

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