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これまでさまざまな初音ミク動画を見てきましたが、僕のなかではこのモンスターハンターミクGがMADコントとしての最高傑作です。3D版ミクが友達のスネークを誘って一緒にモンスターハンターをプレイするという、劇中劇のような設定で話が進んでいきます。自由奔放というにはあまりに脳内に雲ひとつないミクと、それに振り回され……ているようでやっぱりこちらもかなり自由なスネークがただ会話をしているだけでもすごく楽しい。なんなんだ……この引き込まれ具合は……! ミクやスネークが生活している世界に入り込んだかのような錯覚すら受ける世界観の深さは異常です。 もともとこのGがアップされていたのは数ヶ月前のことでしたが、問題があったとのことで一旦削除、再掲載されました。モンスターハンターをまったく知らずとも、メタルギアソリッドをまったく知らずとも、初音ミクの自由すぎる喋りと先のまったく読めないシナリオ、ネタのないセリ
ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅本竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね
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