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economicに関するmharaokaのブックマーク (4)

  • Top ten books of the year 2009 -Part 1- | wrong, rogue and log

    2009年の"Top ten books of the year"である。今年からは、英語と日語のランキングを分けることにした。訳書については原著を優先し、名訳またはオリジナリティが無い限りはランキングに選ばないことにする。もちろん、今年も"Me Factor"から選んだ達である。 まずは英語で書かれたから。今年に読んだ英語で書かれたの中には生涯のコンパニオンとなるべきはなかった。佳作はたくさんあったのだけれど。その意味で僕にとっては不作の一年だったかもしれない。 1. Acemoglu, Daron "Introduction to Modern Economic Growth" 2. Sen, Amartya "The Idea of Justice" 3. Farmelo, Graham "The Strangest man" 4. Dweck, Carol "SE

    Top ten books of the year 2009 -Part 1- | wrong, rogue and log
  • IMF World Economic Outlook (WEO) - Crisis and Recovery, April 2009

    Country Focus Chart of the Week Communiqués Mission Concluding Statements Press Releases Speeches Statements at Donor Meetings Transcripts Views & Commentaries IMFBlog Article IV Consultations Financial Sector Assessment Program (FSAP) Seminars, Conferences, & Other Events E-mail Notification Press Center The IMF Press Center is a password-protected site for working journalists. Login or Register

    IMF World Economic Outlook (WEO) - Crisis and Recovery, April 2009
  • 人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 - H-Yamaguchi.net

    大学教員だからなのかブロガーだからなのか知らないが(たぶん後者だろうとは思うが)、をよくいただく。自分で買ったを後でいただくこともあって、そういうときは「どうせくれるならもっと早くくれよ」と罰あたりなことを思ったりもするが、基的にはもちろんありがたい限り。 で、ほぼ同時期にいただいたのがこの2冊。タイトルからして対照的で面白いので、いっしょに取り上げることにした。「予想どおりに不合理」のほうは、原書を持っていて、ブログで紹介記事を書こう書こうと思っているうちに翻訳が出ちゃったもの。一方「人は意外に合理的」のほうは、原書を買おう買おうと思っているうちに翻訳が出ちゃったもの。もちろんどちらもありがたい。多謝。 で、題。タイトルが正反対なこの2冊。どっちが当なんじゃいというわけだが、別にどちらかがまちがっているというわけではない。前者は行動経済学の話。さまざまな実例や実験によって、人間

    人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 - H-Yamaguchi.net
  • 人を正直にするのは高くつくのだ〜メカニズムデザインの考え方 | WIRED VISION

    人を正直にするのは高くつくのだ〜メカニズムデザインの考え方 2007年10月27日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 前回にも触れたが、今年のノーベル経済学賞は、「メカニズムデザイン」という分野を樹立した3人の経済学者ハーウィッツ、マスキン、マイヤーソンに与えられた。経済学に関する連載を持っている身として、この理論がどんなものかを読者に伝える社会的使命が多少はあると思うので、この分野は専門外だけれど、がんばって、これから何回かで解説してみようと思う。 「メカニズムデザイン」という分野が論じようとしているのは、ぶっちゃけていえば、「どうやれば人に何か社会的に見て適切な行動をするインセンティブを与えることができるか」ということだ。例えば、「どうやったら子供に、勉強しているフリではなく、当に一生懸命に勉強させ

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