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業界動向とデジタル家電に関するmhikotaのブックマーク (3)

  • 松下とスクウェア・エニックス、デジタル家電の開発利用環境を共同構築

    松下電器産業とスクウェア・エニックスは7日、デジタル家電でシームレスに利用可能なコンテンツの開発環境と利用環境の構築、および、メーカーやコンテンツプロバイダーに共同提案していくことで合意したと発表した。 今回の合意を受けて両社では、デジタル家電統合プラットフォーム「UniPhier(ユニフィエ)」に、スクウェア・エニックスが開発したミドルウェア「SEAD Engine」を共同で組み込み、2007年3月までにデジタル家電におけるシームレスなコンテンツ利用の技術やノウハウを構築する。 「UniPhier(Universal Platform for High-quality Image Enhancing Revolution)」は、2004年9月に松下がコンセプトを発表したデジタル家電統合プラットフォーム。ネットワークを介したコンテンツのダウンロードやアップロードに対する著作権保護やDRMと

  • SEAD Engineとは何なのか,松下とスクエニの狙いを読み解く

    テレビからケータイまで,機器にまたがるプラットフォームを−−」 松下電器産業とスクウェア・エニックスが提携に至ったのは,機器をまたがった開発基盤(プラットフォーム)作りに注力する,両者の思想が共鳴した結果といえそうだ(図1)。両社は都内で開催した記者会見で,提携の狙いを説明した(図2)(Tech-On!関連記事)。今回の提携は,「UniPhierの発表の直後に,スクウェア・エニックスが話を持ちかけてきた」(松下電器産業 代表取締役副社長の古池進氏)ことが発端という。 UniPhier向けに3次元機能を拡張 SEAD Engineは,スクウェア・エニックスの子会社である米UIEvolution,Inc.のGUI実行環境「UIEngine」を基に開発する。UIEngineの基機能に加え,2次元および3次元のグラフィックス表示ライブラリへの対応や,松下電器のSoCが搭載する周辺回路への対応と

    SEAD Engineとは何なのか,松下とスクエニの狙いを読み解く
  • 松下電器,デジタル家電にスクウェア・エニックス製のソフトウエア実行環境を標準搭載

    松下電器産業は2006年4月7日,同社のデジタル家電向け統合プラットフォーム「UniPhier」に,スクウェア・エニックスが提供するソフトウエア実行環境「SEAD Engine」を組み込むと発表した。これにより,UniPhierを使って開発した薄型テレビやカーナビといったデジタル家電で,SEAD Engineを利用するマルチメディア・コンテンツを実行できるようになる。松下電器とスクウェア・エニックスは今後共同で,セット・メーカーにUniPhierの採用を働きかけると同時に,コンテンツ・プロバイダにコンテンツの利用を促していく。 SEAD(Square Enix Application on Demandの略) Engineは,スクウェア・エニックスの子会社である米UIEvolution,Inc.が開発したソフトウエア実行環境「UIEngine」を基に,スクウェア・エニックスが開発した。もと

    松下電器,デジタル家電にスクウェア・エニックス製のソフトウエア実行環境を標準搭載
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