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業界動向とUMPCに関するmhikotaのブックマーク (3)

  • 北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演

    北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演:2008 International CES 2008 International CESが始まった。展示ブース会場は昼前から一般来場者であふれ、初日朝には、日人のキーノートスピーカーとして注目されたPanasonic AVC ネットワーク 社長の坂俊弘氏が登場する基調講演が行われている。初日午後の部の基調講演には、Intel CEOのポール・オッテリーニ氏が登場した。 CESが開幕する前、Intelは45ナノプロセスルールを採用したモバイル向けCPUの新製品の発表と、2008年に登場する予定でCESにも多数のサンプルが展示される「Menlow」(開発コード名)などのモバイル関連製品のアピールを大々的に行うと予想されていた。実際、前日に行われたプレイベント「Digital Experience」では、東芝製

    北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演
  • 2008 International CES Intel基調講演レポート

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 米国ラスベガスで開催中の2008 International CESは、1月7日(現地時間)に開催初日を迎え、会場は多くの来場者であふれかえり、人とすれ違う隙間もないほどだ。そうしたなか、メイン会場からはやや離れたSands Expoでは、松下電器産業とIntelによる基調講演が行なわれた。 夕方に行なわれたIntelの基調講演では、社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏が登壇し、今年のIntelのコンシューマ向け製品の説明を、ユニークな形で紹介した。今年、Intelがコンシューマに向けて強力にプッシュしていくのが、“Canmore”(ケーンモア)と呼ばれる家電用のSoCと、“Menlow”(メンロー)と呼ばれる超低

  • 【IDF上海2008】 インテルが「Atom」を正式発表、松下やクラリオンが小型マシン展示

    米インテルは2008年4月2日、中国・上海で開催中の開発者会議「Intel Developer Forum(IDF)」で新型プロセサ「Atom」を正式発表した。MID(モバイル・インターネット・デバイス)など小型情報機器への搭載を想定したもの。ダイの大きさは25平方mmで、既存のノートPC向けプロセサの4分の1以下。熱設計電力(TDP)は現在のノートPCの10分の1以下である0.65~2.4W。アイドル時の動作電圧は80ミリ~100ミリWに抑えたという。 動作を想定しているOSはWindowsLinux。プロセサの命令セットはCore 2シリーズと互換性があり、これまでのPC向けアプリケーションが再コンパイルの必要なく動作する。動作周波数は最大1.86GHzである。「Webサイトの閲覧はもちろんのこと、高精細ビデオ再生や3次元画像の処理にも耐えうる相応の処理性能も確保した(写真1)。(A

    【IDF上海2008】 インテルが「Atom」を正式発表、松下やクラリオンが小型マシン展示
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