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Mobile Internetに関するmhikotaのブックマーク (11)

  • ルネサス、携帯電話向けのWMA DRM対応ミドルウェア

    株式会社ルネサステクノロジは、同社のアプリケーションプロセッサ「SH-Mobile」を利用した携帯電話でWindows Media Audio DRMに対応するミドルウェア「WMA/DRMデコードミドルウェア」を1月31日より提供開始する。 同ミドルウェアを利用することで、WMAを利用した音楽配信サイトで用いられる「Windows Media DRM 10」に対応。SH-Mobileを搭載した携帯電話で、DRM保護されたWMA楽曲再生を容易に可能とするほか、開発期間の短縮も実現できる。 WMAデコード処理も、従来のミドルウェアのCPU負荷の約1割程度まで負荷を低減。WMA再生しながらも画像表示などの他のアプリケーション処理を余裕を持って行なえるという。さらに、ライセンス管理機能や、時刻管理機能などを備え、著作権管理機能も搭載。サブスクリプション型の音楽配信サービスにも対応できる。 ポータブ

  • 北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演

    北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演:2008 International CES 2008 International CESが始まった。展示ブース会場は昼前から一般来場者であふれ、初日朝には、日人のキーノートスピーカーとして注目されたPanasonic AVC ネットワーク 社長の坂俊弘氏が登場する基調講演が行われている。初日午後の部の基調講演には、Intel CEOのポール・オッテリーニ氏が登場した。 CESが開幕する前、Intelは45ナノプロセスルールを採用したモバイル向けCPUの新製品の発表と、2008年に登場する予定でCESにも多数のサンプルが展示される「Menlow」(開発コード名)などのモバイル関連製品のアピールを大々的に行うと予想されていた。実際、前日に行われたプレイベント「Digital Experience」では、東芝製

    北京を旅するなら「Menlow」をお供に──Intel CEOのCES基調講演
  • インテルCEOのCES 2008基調講演--テーマはインターネットと家電の融合

    文:Scott Ard(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、中村智恵子、緒方亮、長谷睦2008年01月09日 09時54分 Otellini氏によると、2008年後半に発売されるCanmoreは、PC並みの性能を持つプロセッサコアに、映像は1080p、サウンドは7.1chサラウンドのビデオを再生可能な専用の音声および画像処理機能を統合したもので、3Dグラフィックスのユニットも搭載するという。 「演算処理、グラフィックス、音声および画像処理といった重要な機能を1つのチップにまとめることで、小型化と省エネルギー化を進めながら、機器の機能を増やすことが可能になる」(Otellini氏) Intelでは他にも、低消費電力のプロセッサとチップセットを用いた同社初のモバイルインターネット機器向けプラットフォーム「Menlow」(開発コード名)を2008年前半に出荷する予定だ。Menlo

    インテルCEOのCES 2008基調講演--テーマはインターネットと家電の融合
  • 2008 International CES Intel基調講演レポート

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 米国ラスベガスで開催中の2008 International CESは、1月7日(現地時間)に開催初日を迎え、会場は多くの来場者であふれかえり、人とすれ違う隙間もないほどだ。そうしたなか、メイン会場からはやや離れたSands Expoでは、松下電器産業とIntelによる基調講演が行なわれた。 夕方に行なわれたIntelの基調講演では、社長兼CEOのポール・オッテリーニ氏が登壇し、今年のIntelのコンシューマ向け製品の説明を、ユニークな形で紹介した。今年、Intelがコンシューマに向けて強力にプッシュしていくのが、“Canmore”(ケーンモア)と呼ばれる家電用のSoCと、“Menlow”(メンロー)と呼ばれる超低

  • 【IDF上海2008】 インテルが「Atom」を正式発表、松下やクラリオンが小型マシン展示

    米インテルは2008年4月2日、中国・上海で開催中の開発者会議「Intel Developer Forum(IDF)」で新型プロセサ「Atom」を正式発表した。MID(モバイル・インターネット・デバイス)など小型情報機器への搭載を想定したもの。ダイの大きさは25平方mmで、既存のノートPC向けプロセサの4分の1以下。熱設計電力(TDP)は現在のノートPCの10分の1以下である0.65~2.4W。アイドル時の動作電圧は80ミリ~100ミリWに抑えたという。 動作を想定しているOSはWindowsLinux。プロセサの命令セットはCore 2シリーズと互換性があり、これまでのPC向けアプリケーションが再コンパイルの必要なく動作する。動作周波数は最大1.86GHzである。「Webサイトの閲覧はもちろんのこと、高精細ビデオ再生や3次元画像の処理にも耐えうる相応の処理性能も確保した(写真1)。(A

    【IDF上海2008】 インテルが「Atom」を正式発表、松下やクラリオンが小型マシン展示
  • パソコンが変わる---「ULCPC」はパラダイムシフトを象徴する新ジャンルPC

    「ULCPC」という言葉をご存じだろうか。ITproサイトのキーワード・ページにもこの4月に加わった比較的新しい言葉で,「ultra low-cost personal computer(超低価格パソコン)」のこと。おおむね500ドル以下のパソコンを指しており,具体的には,台湾ASUSTeK Computerの「Eee PC」(写真),台湾First International Computerの米国子会社Everex Systemsの「CloudBook」,米Intelの「Classmate PC」,そして非営利団体One Laptop per Child(OLPC)の「XO」に代表される小型パソコンの新しい総称として定着しはじめた。 このULCPCが興味深いのは,最近急激に海外メディアで取り上げられるようになったこと。これらパソコン・メーカーだけでなく大手各社のULCPC関連の動きが活

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  • 【神尾寿のアンプラグド特別編】インテル、モバイル端末向けプロセッサ発表 ナビも取り込まれる!? | レスポンス(Response.jp)

    コンセプトは「フルインターネットを身につけて持ち運べるもの」4月2日、インテルがモバイル情報端末向けの新たな省電力プロセッサ『Atom』と関連製品について詳細を発表した。 Atomは、インテルが提唱するモバイルインターネット端末(MID:Mobile Internet Device)のコアとなるプロセッサであり、低消費電力・高性能なのが特徴だ。さらに現在、インテルのPC向け主力プロセッサである『Core 2 Duo』シリーズと高い互換性を持ち、主にインターネットで流通するPC向けの様々なソフトウェアやサービス、プラグインなどが流用しやすいというメリットを持つ。 インテルではAtomのセグメントとMIDのコンセプトについて、「フルインターネット(のサービス)を身につけて持ち運べるもの」(インテル 代表取締役共同社長の吉田和正氏)と定義している。 Atomを搭載したMIDは、今夏から日市場に

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  • 【IDF】Intel社,組み込み用途を狙う新マイクロプロセサAtomの性能などを公開,ARM対抗を露わに《訂正あり・画像追加》

    Intel社Senior Vice President,Ultra Mobility Group General ManagerのAnand Chandrasekher氏 米Intel Corp.は2008年4月2日,中国・上海で開催中の「Intel Developer Forum Spring 2008(以下IDF)」で,同社が開発中の低消費電力の新マイクロプロセサ「Atom」について詳細な情報を明らかにした。 同社はこれまでにもMID(Mobile Internet Device)向けとして,2007年前半に「McCaslin(開発コード名)」を投入していたが,既存のCPUコアを最適化したものにすぎなかった。今回投入するAtomおよびそのプラットフォームである「Menlow(開発コード名。正式名称は『Centrino Atom』だが,マイクロプロセサ名のAtomと混同しやすいのでここで

    【IDF】Intel社,組み込み用途を狙う新マイクロプロセサAtomの性能などを公開,ARM対抗を露わに《訂正あり・画像追加》
  • Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表

    Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表 ライター:米田 聡 Intelは,開発コードネーム「Menlow」(メンロー)と呼ばれてきた携帯可能な超小型PCプラットフォーム「Intel Centrino Atom Processor Technology」(以下,Centrino Atom)を正式に発表した。「Silverthorne」(シルバーソーン,開発コードネーム)と呼ばれてきた「Atom」プロセッサを中心とする新しいプラットフォームは,携帯ゲーム機クラスの小ささを持つPCを実現可能で,いきおい“持ち運べるPCゲーム環境”の登場にも期待できるが,実際のところ,我々PCゲーマーはどこまでCentrino Atomに期待していいのだろうか? ここでは,報道関係者向け事前説明会で語られた技術概要を中心にまとめてみたい。 ついに登場したLPIA専

    Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表
  • インテル副社長がWindowsに微妙な発言、Linuxを推進か - @IT

    2008/04/09 小型ノートPC、インターネット端末でLinux OSの存在感が増してきている。低価格なミニノートという市場を切り開いたASUSのEeePCは欧米ではLinux OSの「Xandros」をインストールして販売(国内ではWindows XP)している。MID(モバイル・インターネット・デバイス)向けプロセッサ「Atom」を発表した米インテルの主席副社長兼モビリティー事業部長のダディ・パルムッター(Dadi Perlmutter)氏は「MIDにWindowsは必ずしもベストフィットではない」と4月9日の説明会で話した。 AtomはWindows Vista、Linuxなどをサポートするが、パルムッター氏は「Vistaでは大容量のメモリが必要になる」と語り、ミニノートやMIDにおける Linuxの利用拡大の可能性を示唆した。インテルはLinuxが稼働するMID向けアプリケー

  • MIDとUMPCの違いはどこにあるのか。Intel,Centrino Atom国内発表会を開催

    MIDとUMPCの違いはどこにあるのか。Intel,Centrino Atom国内発表会を開催 編集部:佐々山薫郁 Atomプロセッサを親指と人指し指でつまんでみせる吉田和正氏 Intelの日法人であるインテルは,超小型インターネット接続端末「MID」(Mobile Internet Device)向けとなるウルトラモバイルプラットフォーム「Intel Centrino Atom Processor Technology」(以下,Centrino Atom)の発表に合わせて,国内発表会を開催。登壇したインテルの吉田和正代表取締役共同社長は,携帯電話などのWebブラウザだと,インターネット上のコンテンツを利用するのに制限があるのに対し,PCベースならその問題が起こらないとしたうえで,「新しい次元の,“オープンな”インターネット端末が出てくる。そのプラットフォームとなるのがCentrino

    MIDとUMPCの違いはどこにあるのか。Intel,Centrino Atom国内発表会を開催
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