ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (65)

  • 就職ランキングは茶番か? 各調査でバラバラの上位企業:日経ビジネスオンライン

    調査会社が多くなって、ランキング結果もかなり違いが出てきている。ある調査で人気ランキング10位以内に入っていた企業が、他の調査では「圏外」になっていたりする。こうした現象は、多くの企業で見られる。 なぜ、このような違いが生まれるのか。各社のデータには、どこまで信憑性があるのか。 連載最終回は、就活関連の書籍を数多く手がけてきた常見陽平氏に「就職人気企業ランキングの裏側」について聞いていく。 「正直、人気企業ランキングは茶番です。これほどの茶番はないと思っていますね」 いきなり辛辣な答えが返ってきた。この連載の意義すら吹き飛びそうだ。そこまではっきりと断言する理由とは。 「調査の意義はありますよ。ランキングはそれぞれの時代の空気を反映しているので、順位の変動から時代の変化を感じ取れる。僕が疑問視しているのは、調査方法です。 そもそも、調査する企業ごとにランキングの取り方が違う。そこに気付いて

    就職ランキングは茶番か? 各調査でバラバラの上位企業:日経ビジネスオンライン
    mi0115619
    mi0115619 2011/03/22
    就職ランキングは茶番か? 各調査でバラバラの上位企業:日経ビジネスオンライン
  • 大企業が注目するツイッターサービス「アクティブサポート」とは何か:日経ビジネスオンライン

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    mi0115619 2011/03/10
    大企業が注目するツイッターサービス「アクティブサポート」とは何か:日経ビジネスオンライン
  • BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン

    これまで、ニトリやホンダといった、消費者の目に留まりやすいBtoC企業の成功事例を取り上げてきた。 「それは、有名企業だからできること…」。そんな怨嗟の声が聞こえてきそうだ。 では、この企業はどうだろうか。 大日印刷。 出版業界を陰で支える黒子的な役割のBtoB企業が、今回の「就職したい企業ランキング」で総合9位に入った。 「まず興味を持っていただく」 就職先を選ぶ時、学生はまず、身近にある商品や広告に目を向ける。だから、消費者に直接触れる機会の少ないBtoB企業は、たとえ一流企業でも業務内容が見えにくく、学生の興味対象から外れがちだ。 つまり、BtoB企業にとって、学生との距離が遠いことが、採用活動で大きな障害となっているわけだ。 そんな中、2012年度の人気ランキングで、前年の55位から9位へと飛躍したのはなぜか。今回は、その謎を探っていく。 同社の手がける領域は、雑誌や書籍の印刷と

    BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略:日経ビジネスオンライン
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    mi0115619 2011/02/18
    日経ビジネスオンライン BtoBなのに超人気! 大日本印刷の謎に迫る(あなたの会社は学生が殺到してますか?)
  • ゲームの壁、クラウドの壁 ゲーム心理を持ち込むネットの生存競争:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ゲーム産業が培ってきたノウハウというのがあります。これまでこのノウハウは、他の業界で注目されることはあまりありませんでした。しかし昨今のネット世界では、この「ゲーム的」な誘導や設計への需要が熱いようです。 そこに求められているのは技術的なものではなく、「興味を絶やさないための心理的なノウハウ」、もっと極論すると「リピートさせる(=中毒症状にさせる)ノウハウ」のようです。ネット業界の人々はあまり気付いていないようですが、その少し外にあるゲーム業界側にいるとそれがよく見える…今日はそういう話をします。 「ゲームの壁」…ルールを学習してもらうのが最初のハードル 学校で教えている「学問」。この「学問」にはいくつもの教科がありますが、どの学問も、「修得

    ゲームの壁、クラウドの壁 ゲーム心理を持ち込むネットの生存競争:日経ビジネスオンライン
    mi0115619
    mi0115619 2011/02/10
    ゲームをSaaSで提供する時代はくるのか。インフラ(PSstore)とプラットフォーム(PS3 or PSP)あるし、できそうだけどねSONYさん。 @myen
  • 就活で家具を売るニトリ:日経ビジネスオンライン

    当コラムでは今回から、学生が集まる「超人気企業」の人事担当者を突撃取材していく。人材戦略や人気の理由、ランキングに対する率直な感想まで、担当者のホンネを紹介する。 まずは、「就職したい企業ランキング」で、「セミナー・説明会での説明が詳細でわかりやすかった」企業のトップに輝いたニトリから始めよう。同社は総合ランキングでも22位に入っている。 「学生がニトリを鍛えてくれる」 2月某日。取材に応じてくれたのは、ニトリ東京部人材採用部の玉上宗人マネジャー。4年前にニトリに中途入社して、現在は学生の採用全般を担当している。 まずは、前年の38位から22位に順位を上げた要因を聞いてみた。 「そうですね。今年はなるべく、学生の近くに行って採用活動をやろうと意識していました。全部の大学には行けなかったのですが、なるべく地方にも出て行って、まずはニトリを理解してもらおうと」 とはいえ、全国を回るとなると、

    就活で家具を売るニトリ:日経ビジネスオンライン
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    mi0115619 2011/02/08
    この発想はなかった @myen