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2017年6月24日のブックマーク (3件)

  • FilterとAggregationの組み合わせ - Carpe Diem

    概要 Aggregationの結果にフィルタをかけたいと思ったら、使うクエリによって検索結果とAggsの結果が異なったのでそのまとめ。 環境 Ubuntu 14.04 Elasticsearch 1.6.0 簡単な区別 フィルタ 検索結果をフィルタする aggsの結果をフィルタする Filtered Query ◯ ◯ Filter Query ✕ ◯ Post Filter ◯ ✕ Filtered Query 使用したいケース(検索結果とaggsの両方フィルタしたい) $10,000以上の車を知りたい。 かつ、aggsでその平均値を知りたい。 クエリ GET /cars/transactions/_search?search_type=count { "query" : { "filtered": { "filter": { "range": { "price": { "gte": 1

    FilterとAggregationの組み合わせ - Carpe Diem
  • CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向

    メルカリでCDNにキャッシュされるべきでないページがキャッシュされることにより個人情報の流出が発生してしまうインシデントがありました 自分は動的コンテンツをCDNで配信することにあまり積極的ではない立場だったのですが流出への反応を見るとCDNを利用しているサービスはかなり増えてきているようです 個人情報やユーザーのプライベートデータを決して流出しないようにしつつCDNを利用する方法を考えてみました CDN利用のメリット このふたつ 経路が最適化されレイテンシが小さくなる DDoS対策となる キャッシュされないようにする方法 Twitterで動的コンテンツもCDN通すの当たり前でしょーと言ってる人にリプしてきいてみました CDNとレスポンスヘッダで二重にキャッシュを無効化する キャッシュを細かくコントロールCDNを使う ホワイトリスト方式で特定のパスのみキャッシュを許可 ログインセッションを

    CDNに動的コンテンツを安全に通すにはどうするべきか - 方向
  • CSSのみで作るドロップダウンメニュー(シングル&多階層&メガ) | UNORTHODOX WORKBOOK | Blog

    jQueryを利用したものしか作ったことがなくて、今後、使いそうな機運があったので、今さら感は半端ないですけどCSSだけで実装するドロップダウンメニューを作ってみました。 こういうのは使い回しすることが多いので、自分用にHTMLCSSのコードを載せておきます。使いたい方がいらっしゃいましたら、ご自由にお使いください。 作ったのは、普通のドロップダウンメニュー(シングル)、多階層、メガドロップダウンメニューの3種類で、1つのグローバルナビに全てを詰め込んでいます。1種類だけ使いたいという場合もあると思うので、コード自体は種類によって個別に記載しています。そのために、非常に冗長となっていますがご了承ください。 デモと共通の部分 このドロップダウンメニューのデモは以下のリンクから見れます。 DEMO ドロップダウンメニュー自体は、ul要素でマークアップしています。 各種(シングル・多階層・メガ

    CSSのみで作るドロップダウンメニュー(シングル&多階層&メガ) | UNORTHODOX WORKBOOK | Blog