タグ

ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • ソフトバンク、決断するロボットも発売 来年2月

    ソフトバンクは5日、千葉県浦安市で記者会見を行い、感情を理解できるロボット「pepper(ペッパー)」に加え、決断できるロボット「justice(ジャスティス)」を来年2月に同時発売すると発表した。ジャスティスはまず企業向けとして高価格帯で販売、将来的には家庭向けの販売も目指す。 ジャスティスは高さ約1.6メートルで、ペッパーより40センチ高い完全2足歩行型ロボット。 見た目のリアリティにこだわったため、ペッパーのような柔らかい動作はできないが、表情筋を再現するため、顔の部分にシリコン製人工筋肉や200を超える可動パーツを用いることで、表情の豊かさは人間とほぼ変わらないレベルにまで達した。 特に笑顔に力を入れたことで、ペッパーの表情認識機能では78点を記録。「目が笑っていない」という弱点はあるものの、ロボットとしては非常に高い水準にあるという。 だが、今回ジャスティスを企業向けとしたのは、

    ソフトバンク、決断するロボットも発売 来年2月
  • 時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ

    「少年サンデー」連載の人気コミック「名探偵コナン」が連載開始18年目にあたる来年2月を機に「第2章」としてリニューアルを計画していることが、関係者の知人の話として明らかになった。公式からのアナウンスは出ていないが、第2章の舞台は現在から10年後になるという。 「名探偵コナン」のファンが集う非公認ホームページの管理人を名乗る男性が、アニメ版「コナン」製作指揮者の友人と名乗る人物から聞いた伝聞の情報として短文投稿サイト「ツイッター」を通して明らかにした。 管理人の男性が聞いた話によると、漫画版「コナン」は連載17年目に当たる今年12月で、起きた殺人事件の総数が366を数えるという。このため仮に時間軸が進まなかったとしても、主人公の江戸川コナン少年やその関係者たちは1年間毎日休むことなくさまざまな殺人事件に遭遇し、それをその日のうちに解決していくという、作品としての「無理」が露見し始める時期に

    時は10年後… 「名探偵コナン」第2章連載へ
  • 1