タグ

muninに関するmi_kattunのブックマーク (22)

  • 【Debian/Ubuntu】Munin 2.0 をソースor バイナリ(.deb)でセットアップ | Pocketstudio.jp log3

    Debian 6.0 (Squeeze) および Ubuntu Server 12.04 LTS で、Munin 2.0 を入れてみました( ^ω^) 方法は2つあります。ソースコードから実行する方法と、テスト用のリポジトリから .dev バイナリパッケージのセットアップを行う方法です。 現時点では、Debian PTS では testing の状態です( version 2.0.1-1 )。最新の 2.0.5-1 は unstable の為、以下バイナリでは 2.0.1-1 2.0.6-1 のセットアップを前提ですすめます。 記述の間違いや、上手くいかない所があれば、ご指摘いただけると嬉しいかなって。また、いずれも新規セットアップを想定しています。バージョンアップの再には気をつけてください。 (※2012年9月24日…現行版の2.0.6に手順を書き換えました) CentOS/RHEL は

  • Munin 2.0(stable)登場☆新機能はとってもうれしいなって(第1回) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 (stable) が遂にリリース! “リソース推移のモニタリング”  ただ、それだけに特化した、監視ツール Munin 。設計思想は、シンプルかつパワフルに。 Munin は、サーバの「リソース推移」を見るためのツール。簡単なセットアップで、ブラウザを通して、サーバの中の様々な状況を、グラフとして見ることができる。例えば、CPUの使用状況や、メモリ、ディスク等々。障害通知の機能は最低限。あくまでリソース推移を簡単に見ることに特化。 単純に数値を見るだけなら、sysstat(sar)や各種のログを見る事でも目的は達成できる。しかし、障害発生の現場においては、複数のサーバから、複数の指標を取得&比較し、迅速な対応と判断が求められる。そこでは、ログの追跡は時間や人手がかかる。一方、グラフで障害発生ポイントを、視覚的に、迅速に把握できるようになる事は、原因切り分け時間の短縮