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2013年2月27日のブックマーク (8件)

  • 【Munin】Native SSH 転送の概要と設定方法(ver 2.0~) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 の新機能、Native SSH Transport 概要 Munin 2.0 からは、”Native SSH Transport”機能が搭載されました。バージョン 2.0 以降であれば、SSH を経由して Munin の通信をトンネリングする事ができます。 SSH を通してデータをやりとりしますので、セキュリティ上のリスクが減るメリットがあります。従来は、Port 4949 をファイアウォールでオープンにしなくてはいけなかったり、平文で通信を行っているため通信上のリスクがありました。また、外部ネットワークへの通信(outbound)が遮断されている環境や NAT されたネットワークでは、これまで通信を行う事ができませんでした。それらは、今後 SSH 経由で munin-node のデータが取得できるようになります。 では、具体的にはどのような仕組みになっているのでし

  • [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] | oshiire*BLOG

    [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] 肺炎で隔離されたまま一週間以上が経過して、すっかり体力の無くなった今日この頃ですが、家でもできるリハビリはいろいろとやってるんですよ。 ということで、某Software Design 11月号の OpenFlow記事を目的に買ったにもかかわらず、@zembtsuの人のMunin記事が熱かったので、入れてみてみました。雑誌だと Debian Testing だったので、自分とこで管理してる Debian Squeeze で作業してみた、これは、その記録です。 サーバに Muninを入れてみる 監視対象に Munin nodeを入れてみる 設定ファイルを弄ってみる cronでのグラフ作成ではなく、リアルタイムでの作成にしてみる うちのサーバは、まだ potato だったころの debian

    [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] | oshiire*BLOG
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    複数ノードを前提としたインストールでわかりやすい。SSHによる監視はこちらを参照した→ http://pocketstudio.jp/log3/2012/09/28/munin2_nativessh/
  • 私がMuninに恋する理由 - インフラエンジニアでも監視がしたい! -

    Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

    私がMuninに恋する理由 - インフラエンジニアでも監視がしたい! -
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    すごいしっかりまとまっている
  • 【Debian/Ubuntu】Munin 2.0 をソースor バイナリ(.deb)でセットアップ | Pocketstudio.jp log3

    Debian 6.0 (Squeeze) および Ubuntu Server 12.04 LTS で、Munin 2.0 を入れてみました( ^ω^) 方法は2つあります。ソースコードから実行する方法と、テスト用のリポジトリから .dev バイナリパッケージのセットアップを行う方法です。 現時点では、Debian PTS では testing の状態です( version 2.0.1-1 )。最新の 2.0.5-1 は unstable の為、以下バイナリでは 2.0.1-1 2.0.6-1 のセットアップを前提ですすめます。 記述の間違いや、上手くいかない所があれば、ご指摘いただけると嬉しいかなって。また、いずれも新規セットアップを想定しています。バージョンアップの再には気をつけてください。 (※2012年9月24日…現行版の2.0.6に手順を書き換えました) CentOS/RHEL は

  • Munin 2.0(stable)登場☆新機能はとってもうれしいなって(第1回) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 (stable) が遂にリリース! “リソース推移のモニタリング”  ただ、それだけに特化した、監視ツール Munin 。設計思想は、シンプルかつパワフルに。 Munin は、サーバの「リソース推移」を見るためのツール。簡単なセットアップで、ブラウザを通して、サーバの中の様々な状況を、グラフとして見ることができる。例えば、CPUの使用状況や、メモリ、ディスク等々。障害通知の機能は最低限。あくまでリソース推移を簡単に見ることに特化。 単純に数値を見るだけなら、sysstat(sar)や各種のログを見る事でも目的は達成できる。しかし、障害発生の現場においては、複数のサーバから、複数の指標を取得&比較し、迅速な対応と判断が求められる。そこでは、ログの追跡は時間や人手がかかる。一方、グラフで障害発生ポイントを、視覚的に、迅速に把握できるようになる事は、原因切り分け時間の短縮

  • ファイル編集したら即ブラウザー再読込させる LiveReloadX を作った

    Web 開発してると、ソースを編集して、ブラウザーをリロードして、という作業の繰り返しになりがちだ。ソースを編集したら、自動でブラウザーをリロードしてくれるような夢のツールがあれば便利そうだ。 この分野では CodeKit や LiveReload などが有名なんだけど、もれなく有料だったり GUI だったりする。そこで、LiveReload のオープンソースな部分を参考にしつつ、コマンドラインで使える LiveReloadX というものを作ってみた。 特長はこんなところ。 Node.js を使ってるので Windows/Mac/Linux 問わずに動かせる 開発環境のブラウザーだけでなくスマートフォンのブラウザーもリロードできる 無料 インストール方法 インストールは超簡単! Node.js をインストールする。 コマンドラインで npm install -g livereloadx

    ファイル編集したら即ブラウザー再読込させる LiveReloadX を作った
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    ちょうどLiveReloadを使ってみようかと思ってたところなので試してみる。それにしても図が綺麗
  • 「クラウドDevOps」サービスを国内で正式発表、日本IBM

    IBMは2月26日、アプリケーションの開発から検証、デプロイメント、運用までのプロセスを同社クラウドサービス上で完結できるサービス、「IBM SmarterCloud Application Services(SCAS)」を国内で正式発表した。2012年12月に提供開始していたという。 日IBMは2月26日、アプリケーションの開発から検証、デプロイメント、運用までのプロセスを同社クラウドサービス上で完結できるサービス、「IBM SmarterCloud Application Services(SCAS)」を国内で正式発表した。同社はこれを「PaaS」と表現しているが、開発・運用担当者支援のSaaSともいえるし、広義のMaaS(Management as a Service)と表現することもできる。 リーンスタートアップを支えるITツール SCASの第1弾は「Collaborativ

    「クラウドDevOps」サービスを国内で正式発表、日本IBM
  • フューチャーホームコントローラーの音声認識をKinect for Xbox 360に肩代わりさせるまでの手順 - orangain flavor

    はじめに フューチャーホームコントローラー(Future Home Controller: FHC)は、以前の記事で書いたように、家電を音声でコントロールできるようにする未来感あふれるガジェットです。 ただちょっと困っているのが、音声をうまく認識してくれないことがあるのと、音声認識に時間がかかる点です。小さなハードウェアなのでスペック的に大変なのだと思います。 デフォルトの呼び掛けである「コンピュータ」を使うと、もっと精度がいいのかもしれませんが、やっぱり愛着があるほうがいいので、「ねぇジュイス」を呼び掛けにしています。 よく考えたらKinectにも音声認識機能があるので、音声認識だけをKinectでやったらどうなるか試してみました。*1 主に以下の記事を参考にさせていただきました。感謝です。この記事での「参考サイト」という表記はこの記事を指します。 Kinect for Windows

    フューチャーホームコントローラーの音声認識をKinect for Xbox 360に肩代わりさせるまでの手順 - orangain flavor
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    ブログ書いた #FHC