ブックマーク / president.jp (4)

  • 「メンタル不調」とは無縁だった大昔の人々が当たり前のようにしていた"あること" 今すぐ捨てたいくだらない考え方

    仏教には心のケアというテーマはない 最初に申し上げておきたいことがあります。それは「心のケア」は、そもそも仏教の課題ではない、ということです。 何しろ世間一般にいわれる「心の悩み」というのはほとんどが現代病で、お釈迦さまの時代にはなかったのですから、仕方がないのです。 昔の人々にはそれほど精神的な病気がなかったのです。なぜかというと、自然の中で生きていたことで「ものを認める」ということが、生活の中でできていたからです。「もの」というのは、生きている間に出会うさまざまなできごとのことですが、現代に生きる我々はそれを認めません。自分に都合の悪いことは何一つ認めたくないのです。 「自分の手で全部コントロールできる」高慢さが招く心の病 台風が来ても被害が出ることは認めたくなくて、どうにかして防ごうとします。地震が起きても人が死ぬのは認めたくなくて、どうにかしようとします。病気が見つかると、それもま

    「メンタル不調」とは無縁だった大昔の人々が当たり前のようにしていた"あること" 今すぐ捨てたいくだらない考え方
    mi_ki_ri
    mi_ki_ri 2021/10/10
    昔の人はメンタル不調になると死んでいた可能性。ゴータマは王族だから無事に悩めた
  • 論破王ひろゆき「『自分はバカだ』と思える意識の低い凡人ほどラクして幸せに生きられる」 月収4ケタ万円の話を真に受けるな

    「生きるのがしんどい」という人は少なくない。どうすればいいのだろうか。自らを「世界一働きたくない野心のない実業家」と呼ぶ“論破王”こと、ひろゆきさんは「立てる目標はとことん低く、成功者に嫉妬せず彼らのマネもせず、自分を凡人でバカだと思って生きることがラクにストレスなく生きるコツです」という――。 「目標はトコトン低くしときましょう」 人間がなにかを達成するには、「目標」を立てることが大切です。でも、あまりに高い目標を掲げると、行動するのがおっくうになってしまうこともあります。 たとえば、ふだん運動していない人が「毎日10キロ走る!」という目標をいきなり立てた場合、雨が降ったり疲れていたりしたときに「今日はもういいや」となってしまい、そのまま挫折しがちです。 物事って「やりたいこと」「やりたくないこと」「どうでもいいこと」の3つに分類できると思うのですが、目標ってたいていは「やりたくないこと

    論破王ひろゆき「『自分はバカだ』と思える意識の低い凡人ほどラクして幸せに生きられる」 月収4ケタ万円の話を真に受けるな
    mi_ki_ri
    mi_ki_ri 2021/06/05
    無知の知のソクラテスも論破王だったな。彼はポリスの将来を案じていたが
  • デキる人は仕事を「ゼロ」から始めない 「TMC」で仕組み化する

    仕事がデキる人は常に全力疾走しない。ほどよく力を抜く。その代わり重要案件にはフルパワー。緩急つけられぬ人は体力消耗するばかりだ――。 デキる人はみんな仕事に「緩急」がある! メール返信、申請書への書き入れ、交通費精算、会議の開催準備……。 このようなルーティン業務に私たちは案外大きなエネルギーを投入しています。仕事で成果を高めるためには、「力の入れどころ」「力の抜きどころ」を見極めて、より大切なことにエネルギーを集中したいところです。 そこで、なるべく省エネで仕事が済む仕組みづくり「TMC」をご紹介したいと思います。 TMCとは、 T=テンプレート(雛形) M=マニュアル(手順書) C=チェックリスト(確認項目) の略です。 この仕組み化、言ってみれば“仕事の3種の神器”を使いこなすと、私たちは集中力を無駄に消耗することがなくなります。 (1)ゼロから考えるのは、時間の無駄 私たちの脳にと

    デキる人は仕事を「ゼロ」から始めない 「TMC」で仕組み化する
    mi_ki_ri
    mi_ki_ri 2016/09/06
    野球のマエケンとかそういうイメージだなあ。テーマは面白そうなのに、内容がよくあるカタカナに言い換えてみましたみたいなのが…
  • 橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」

    橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」 7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。 反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。 それが今の時代は異なる。国

    橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」
    mi_ki_ri
    mi_ki_ri 2016/07/12
    いわゆる藁人形論法…ではあるが、残念ながらそんなに外れてはいないと思う。菅野氏とか与党に投じた人をきちがい呼ばわりしていたし
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