ブックマーク / president.jp (3)

  • イェール大名誉教授「目玉焼きに見る"日本の息苦しさ、同調圧力の正体"」 個性の抑圧を和らげてみてはどうか

    アメリカの目玉焼きは6種類もある 評論家で、勝間塾の主宰者の勝間和代さんとは長い友人である。「デフレの日を救うには金融拡大が必要だ」と意見を述べても、日銀行をはじめとして、経済学者、官庁エコノミスト等が、ほとんど私の話を聞いてくれなかった頃、勝間さんはデフレの深刻さを理解して政府を説得しようとしてくださった。2010年には、『伝説の教授に学べ! 当の経済学がわかる』(若田部昌澄日銀副総裁を含め3人による共著、東洋経済新報社)を出版し、そのときからの友人である。 勝間さんがユニークなのは、で得られる知識から思考するだけでなく、日人の日常を直視して生活のアドバイスや評論活動を展開するところにある。他人に学ぶのではなくて、日頃の生活の中に問題を発見し、知性を働かせて日々をより豊かなもの、充実したものに変えていこうとする。生活に密着した“勝間節”は面白く有益である。共著者のよしみで、私

    イェール大名誉教授「目玉焼きに見る"日本の息苦しさ、同調圧力の正体"」 個性の抑圧を和らげてみてはどうか
    mia_pia_tia
    mia_pia_tia 2022/03/19
    「アメリカの食文化の多様性は目玉焼きくらいしか無い」まで読んだ。
  • 「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない

    国内の新型コロナの感染者数は10月中旬以降、1000人以下に減った。一方、連日4万人が感染しているイギリスでは、多くの人がマスクを着けず、コロナ前の生活に戻りつつあるという。イギリス在住ライターの江國まゆさんは「マスク着用は義務化されているが、それに従わない人が多い。義務ではなくても進んでマスクをする日とは国民性がまったく違う」という──。 通常の生活に戻りつつあるイギリス社会 イギリスでは2021年7月半ば以降、まるで何事もなかったかのように、ほぼ通常通りの生活を送ることができるようになっている。パブには人があふれ、買い物客も戻ってきた。ロンドンの繁華街では人混みをかき分けるような経験もするし、公共交通機関も時間帯によっては混み始めている。 現時点でのイギリス政府の方針は、ロックダウンで社会生活や経済を犠牲にすることではなく、ワクチンを国民に受けてもらうことで経済を前進させることで

    「感染者4万人でもマスクなしが当たり前」イギリス人の生活がコロナ前に戻りつつあるワケ 「忖度マスク」という概念がない
    mia_pia_tia
    mia_pia_tia 2021/10/26
    イギリスのマスク着用派は有効性信じてて、かつ抵抗が少ないから自己判断してる!日本は権力に従ってるだけだ!って流石に知能が低いのでは。抵抗ないからマスクしてるんだし、マスクのデザインの多様性見てみなよ。
  • 「菅首相の頼みの綱」ワクチン接種率が上がるほど感染拡大する第5波の"不都合な真実" 感染の真犯人はデルタ株ではない

    過去の第1~4波を超える第5波の感染爆発 東京オリンピック開催中のさなか、最近になって、過去の第1波~4波を大きく上回る規模の新型コロナ第5波の感染爆発に襲われている。医療崩壊への対策として政府が打ち出した「中等症患者の入院制限方針」に対して国民や与野党からは激しい批判が寄せられている。 こうした第5波の感染爆発の背景としては以下のような原因が挙げられている。 ① 感染力の高いデルタ株の影響 感染力が1.5倍ともいわれるデルタ株への置き換わりが第5波の感染爆発の主犯とする説が支配的である。 ② コロナ疲れによる危機感の減退 政府が発出する緊急事態宣言も「またか」と国民には真剣に受け止められず、公共機関や商業施設への厳しい休業要請もないこともあって感染抑制効果が限定的である。 ③ ワクチン接種による気のゆるみ 高齢者へのワクチン接種が進み安心感から行動抑制が効かなくなっている。ワクチン接種が

    「菅首相の頼みの綱」ワクチン接種率が上がるほど感染拡大する第5波の"不都合な真実" 感染の真犯人はデルタ株ではない
    mia_pia_tia
    mia_pia_tia 2021/08/08
    統計どころか定性分析としても落第点。この論理展開の場合③は「気のゆるみ」とし、その要因として「ワクチン接種」が妥当である旨を説明すべき。結論ありきで因果関係が成り立ってない。まるでだめ。
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