![Windows 10のチェックディスクでファイルシステムが破損する不具合](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5025ee2e0ae55d17c03dda2eade41c12845e846/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1296%2F477%2F01.jpg)
auのW42CAとW42Hに、特定の文字列で端末が強制的に再起動してしまうバグがあることがわかった。 不具合は、メール作成時に特定の文字列を入力すると再起動するというもの。また、特定の文字列を含むメールを受信して表示した場合でも再起動する。この特定の文字列とは、「%n」および「%S」のことで、「%」と「n」の間に0~255の半角数字や「+」「-」がある場合も該当する。 KDDIでは、今回の事象についてユーザーからの指摘を受けてすでに確認済みとしている。原因はメール部分のソフトウェアの不具合によるもの。同社では、事象が発生する条件が限定的であるため、基本的にソフトの改修を行なわず、発表も行なわない方針を固めている。 ただし、気になるユーザーに対しては、ショップ店頭での預かり修理という形で対応する。店頭の端末については順次改修される予定だ。 ■ URL KDDI http://www.kddi
ここにはWindows版Internet Explorer4.0以降(WinIE)のCSS/DOM実装バグの一覧があります。以下のリストからそれぞれのバグの詳細を見ることができます。 WinIEのCSS実装 WinIE6.0以降に「DOCTYPEスイッチ」が実装されています。DOCTYPE宣言により、W3Cが策定したCSS仕様に従う「標準モード」か、過去のUAに実装されていたCSS仕様に従う「互換モード」で解析・描画が行われます。 DOCTYPE宣言なし: 互換モード HTML3.2以前: 互換モード HTML4 Transtional/Frameset(システム識別子なし): 互換モード HTML4 Transtional/Frameset(システム識別子あり): 標準モード HTML4 Strict: 標準モード XHTML(XML宣言なし): 標準モード XHTML(XML宣言あり)
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