タグ

bookとJapaneseに関するmic1849のブックマーク (6)

  • 【Cherry Press】 2002/08/25

    =================================================== 【Cherry Press】 2002/08/25 =================================================== Essay Issue No.18 エッセイ特集 --------------------------------------------------- 責任編集:清原万里(国際文化学部) 学生の皆さんは夏休みですが、いかがお過ごしでしょうか。 私はといえば、相変わらずのばたばたぶりで、これから台風が来ようという東京へ仕事 で出かけるところでこれを書き始めました。配信できるのはいつのことやらわかりませ んが、おそらく山口へ帰ってからになるでしょう。 さて、夏休みではありますが、マガジンの方は発行を続けていきたいと

    mic1849
    mic1849 2008/09/27
    '口語自由律を用いながら、定型律に匹敵する身体性を実現した詩も存在する。 それらのことばも、間違いなく声に出して読みたい日本語であるはずだ。にもかかわら ず、斎藤氏はそれを一顧だにしない'
  • 10冊で日本の文字を學ばうとするときに - kzhr's diary

    軽く 10冊 - Google 検索を御覽になっていただくとお察しいただけますとほり、かういふのが一部ではやってゐるのに乘じて、私もこっそりとリストを編んでみます。そもそものことのはじまりは■アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10といふ匿名による日記でしたが、まあ、著想だけいただきませう。——つまり、彼女に、といふのではなくて、まあ、人文系好き非オタクへ向けた、日の文字を知るためのブックガイド。amazon.co.jpで紹介できて、入手もできさうなものに限定いたしませうかね。 このを讀んではまる、といふのがないもので、あまり人を唸らせるやうなリストは作れませんが、ひとまづ、一般うけと網羅性を鑑みて總花的に以下のやうなリストを作ってみました。 文字の文化史 (同時代ライブラリー83) 作者: 藤枝晃出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/10/15メディア:

    10冊で日本の文字を學ばうとするときに - kzhr's diary
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 今野真二『消された漱石 明治の日本語の探し方』(笠間書院) | 笠間書院

    6月刊行予定です。 (※5月の日語学会で販売開始します) 今野真二 消された漱石 明治の日語の探し方 (笠間書院) ISBN978-4-305-70379-8 C0081 定価:体4,800円(税別) 菊判・並製・カバー装・448頁 書では、夏目漱石の原稿を素材とし、 その観察、分析を通して 明治期の日語のあり方を窺うことを目的としている。 例えば「馬尻(バケツ)」は、 「漱石の用いるあて字のうち、最も有名なものの一つ」と いわれることがあるが、それは正しいみかたなのか。 書においては、こうした問いにどのように答えればよいのかという、 その「手続き」を示すことを重視している。 明治期の日語は、 現代の私たちがそれを読んだ時に、 書かれていることが理解しやすく感じるために 「わかっている」と思い込みやすい。 こうした思い込みから離れて、 「明治期の日語」に近づき、それを玩味す

    mic1849
    mic1849 2008/05/01
    漱石
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mic1849
    mic1849 2008/04/29
    '「日本語の国際化」など夢物語にすぎず、日本語をこのままにした場合、日本でくらす外国人(中略)一生バックヤードの肉体作業からのがれることはできない。職場や社会で地位が上昇する可能性は、最初から閉ざされ'
  • 『新釈現代文(高田瑞穂)』 投票ページ

    このは「たった1つ」のことをつかむために縷々書かれている。その薄い外見から想像できないほど内容はすばらしい。決して過去の名著ではない。不朽の名著といえよう。 (補追) この度復刊の運びとなったと聞き、関係各位の御尽力に敬意を表します m(__)m 数年前に投稿したこのが復刊にいたるとは正直想像し難かったです。投稿者達の想いが形になりました^^

  • 1