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communitiesとprejudiceに関するmic1849のブックマーク (1)

  • 2007-12-21

    優越感ゲームだの、あるいはメタメタした感じの自省だのといったものから距離を置く一つの方法として、自分以外のひとの話をするというのがございます。でも、たとえば「貴方は他人のことを悪く言うことで、優越感を得ようとしてますね?」と問いかけられたとしたら? 2つのオプションが考えられます。 「そんなことはありません。私は単純に彼/彼女について述べているだけですから」 「そうかもしれませんね。でも、たとえ私がそうだったとしても、彼/彼女が○○だということが変わるわけじゃないですよね?」 当のところ、この2つは貴方の心の中で連係して働くために分離することが難しいのですが、とりあえず相手からの具体的な問いかけに対しては(2)で返すのが得策でしょう。(1)で返してしまうと相手の質問に対して受身に回ってしまい、「貴方が優越感を得ているかどうか」が争点になってしまう可能性があるため面倒なのです。先手を取って

    2007-12-21
    mic1849
    mic1849 2008/05/31
    'しかし、その論理を否定する事は空しい。苛める側は、その論理の破綻を指摘されても、常に「事實は事實」と言張るからである。その事實が搖らがない限り、苛める側は何時までも「俺は正しい」と言張る'
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