タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

design errorとtrialに関するmic1849のブックマーク (2)

  • 裁判官の良心と裁判員の良心 - 元検弁護士のつぶやき

    先ほどアップしたエントリに引用した日裁判官ネットワークオピニオンのページの伊東武是神戸家庭裁判所判事の意見の中に 死刑求刑事件 死刑求刑の事件にあたっても(めったにあるものではないが),どうしても,死刑という刑に反対ならば,あるいは,死刑まではどうしても踏み切れなければ,当然のことながら,それを主張すればよい。他の人に遠慮することはない。迷えば,ここでも被告人に利益に判断して,死刑ではなく,無期懲役などを主張すればよい。 というものがありますが、伊東判事は、裁判員にはいわゆる裁判官の良心と同様の判断基準を求めていないのかな、と感じました。 裁判官には、憲法上「裁判官の独立」というものが認められており、 憲法76条3項 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。 と規定されています。 そして、「すべて裁判官は、その良心に従ひ」の「良心」というの

    mic1849
    mic1849 2008/06/28
    法学徒が時間をかけて学ぶリーガルマインドを全ての一般人に求めるのは無理かと.家族のインフォームド・コンセントを冷静に判断できないという裁判官の方もいましたし./裁判員修習とか時間と費用をかけられればねえ
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 [話題]検事正の権限

    http://www.yabelab.net/blog/2006/10/04-150649.php を読んでいて思い出しましたが、地方の中小地検では、どういう検事正がいるかによって、雰囲気も、仕事の中身も、全然変わってくるものです。 検事正が自信過剰のワンマンだと(民間でもそういう社長がいる会社は少なくありませんが)、何かにつけて、事件についてあれこれと口出しし、自分の趣味を前面に出して、ああしろこうしろと口うるさく言いますから、主任検察官や、板挟みになる次席検事は、たまったものではありません。逮捕しなくてもよいものを逮捕しろと言ったり、逆に、逮捕すべきものを見合わせろ、ということもあります。検察庁という組織は、検事正の考え方、やり方次第で、他の人々は、皆、検事正の奴隷状態、といった運用も十分可能な、一種の欠陥組織ですから、そういったひどい実例は、掃いて捨てるほどあります(現役の人々は、物

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 [話題]検事正の権限
    mic1849
    mic1849 2008/06/05
    '検察庁という組織は、検事正の考え方、やり方次第で、他の人々は、皆、検事正の奴隷状態、といった運用も十分可能な、一種の欠陥組織'
  • 1