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literatureとtextbookに関するmic1849のブックマーク (1)

  • 教科書における挿絵の功罪 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    東大Libook Cafeで石戸谷直紀さん(三省堂出版局)のトークセッションを聞いているときに考えてた話。 質問しようかとも思ったのだけどなんかうまくまとめられなさそうだったのでこちらに。 トークセッションの中で教科書の出版についても話が出て来て、挿絵と文の「ぴったり感」ということ(文の内容そのままの挿絵だとわかりやすいかもしれないけれど、解釈の余地のあるようなあえてぴったりから外した挿絵の方が面白いんじゃないか、とか)に言及があり。 例の一つに「走れメロス」を教科書に入れる時の挿絵画家(イラストレータ)と石戸谷さんのやりとりが紹介されていた。 そのイラストレータは最後の挿絵にゴブレット(杯)が2つ、並んでいる絵を下描きとして出してきたそうで、(最後にメロスとセリヌンティウスの友情に暴君ディオニスが改心する、という結末を考えれば)「ゴブレットは3つの方がいいんじゃないか?」と石戸谷さん

    教科書における挿絵の功罪 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    mic1849
    mic1849 2008/05/26
    新聞小説などは掲載時は挿絵があるけれど、単行本で消えたりしますね。
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