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medicineとprejudiceに関するmic1849のブックマーク (3)

  • 羞恥心 - [phenomenon]

    中日新聞の文化欄にこんな記事があったとのこと。 筆者は東大教授と名乗ってはいるものの、全編これ思い込みのみで書かれているため、恥ずかしいことこの上ない文章。 ssd先生なら、ここまで豪快な馬鹿は清々しい、と表現するんでしょうね。 題して 「出産時の帝王切開に思う」 詳細が書かれていないので、何か別の事情があるのかもしれない。だから一般論として述べたいのだが、アメリカなどでは主に医療の効率性のため、すべての出産を帝王切開にしているという。 どこの異次元のアメリカだか知りませんが、少なくとも世間一般的にアメリカと呼ばれている合衆国ではそんなことはありません。高く見積もって帝王切開は20%弱ですね。ちなみに日は15%弱です。世界で一番高いのは中国で8割くらいとも言われてましたがはっきりしません。明らかに高いのはブラジルです。統計によって差がありますが50%〜70%くらいでしょうか。韓国も結構高

    羞恥心 - [phenomenon]
    mic1849
    mic1849 2008/06/11
    論壇時評は面白かった記憶があるけれど、これはいただけない
  • 女医が働き続けられる労働環境を o(^-^)o!

    (関連目次)→女性産科医の労働条件 目次 他科でも顕著な医療崩壊 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 私も常々、働きながら実感していますo(^-^)o ..。*♡ 誰も言ってくれないけれど、就学時の壁っていうのがあって。 突然帰りが早くなるんですよね。 大きくなれば大丈夫なんて、男の発想なんです。 女性外科医が勤務と子育ての両立から感じた問題点と改善策 「激務の科で育児支援システムが確立されれば 女性医師のキャリア展望は広がる」 児玉ひとみ氏 Medical Tribune  2008年5月22日 http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/0805/080512.html 近年,医学部学生に占める女性の割合が増加していることが指摘されており,外科の勤務医の総数が減少するなか,女性の外科医はむしろ増加している。東京女子医科大学(内分泌外

    女医が働き続けられる労働環境を o(^-^)o!
    mic1849
    mic1849 2008/05/25
    '母親に代わりはいないという固定観念'/'院内では,学童期の子育てに対するサポート体制がなく,せっかく育児支援を利用し復職しても,子供の就学を機に勤務を断念する女性医師が多い'
  • 勤務医の過労問題が言われるが精神科の場合は・・・ - ファミリー メンタル クリニック

    勤務医の過労問題が言われるが精神科の場合は・・・と考えさせられることが多々ある。 個人的なレベルの話だが、クリニックの臨床が明らかに扱う病態の幅が広い。年齢も90歳から4歳まで。 これじゃ と最近は新患の年齢制限をしている。それでも大人はじゃどうすればよいのですか?と電話で文句を言われる。 精神科病院では新患をいつでも診察してくれる病院はあるのに。 (日の精神医療を民間に押しつけ,偏見を生んできた医療制度の下で)精神病院には行きたがらず、入院が必要そうな人もクリニックに来ることが多い。普通、内科系外科系ならそんなことはない。軽症の患者さんも病院に行くので勤務医が疲弊しているので。 以前の勤務先でも細々と児童の診察も行っていた。 しかし、現在は診察だけでなく講演の依頼なども少しずつ増えている。 自分自身でやっていることは大きく変わったつもりはないのだが。 更に、地域療育支援コーディネーター

    勤務医の過労問題が言われるが精神科の場合は・・・ - ファミリー メンタル クリニック
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