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migrationとdiplomacyに関するmic1849のブックマーク (2)

  • 『在日朝鮮人の「国籍」について』

    泰然自若@ソウルこのblogでは在日朝鮮人3世のktaesikが、日々思った事・感じた事を気楽に書いてます。タイトルはそうありたいとの気持ちの現れです。※ブログ内の文章・写真の無断転載はお断りします。http://twitter.com/3lapstogo この話を先にしておかないと色々説明が面倒だと思いつつも、説明するのが面倒で書いてませんでした。けど「朝鮮」籍を=「朝鮮民主主義人民共和国」の国籍と勘違いしている人も多いし、未だにメディアで「北朝鮮籍」なる摩訶不思議な表現もたまに目にするので、少々説明をしておこうと思います。ちょっと長いけど根気強く付き合ってください。 日による植民地時代、朝鮮人は日国籍を有していました。そして日の敗戦による朝鮮の解放後も、日にいた在日朝鮮人は日国籍のままでした。しかし1947年に入り、在日朝鮮人の日社会における処遇と関連して重要な転機が訪れ

    『在日朝鮮人の「国籍」について』
    mic1849
    mic1849 2008/08/15
    釈迦に説法でしょうけれど,cf.趙慶済「在日韓国・朝鮮人の属人法に関する論争」http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/07-2/2007-2.htm
  • 中東TODAY: NO・1017イラクの自衛隊通訳が危険な状態に

    政府がイラクのサマーワに自衛隊を派遣し、一人の死者も出さずに、その任務を完了できたのは、奇跡に近いものだった。まさに、日人の細心の注意力と、謙虚な行動がそれを可能にしたのであろう。 しかし、その完全な成果に、いま傷がつき始めている。それは、イラクのサマーワで自衛隊員を支えてくれた、現地のイラク人通訳者たちが、マハデイ軍、警察、軍人によって殺害される、危険に直面しているのだ。 イラクのサマーワで自衛隊員を守ってくれた、オーストラリア軍が6月に撤退するが、オーストラリア軍は現地人通訳たちに対しオーストラリアへの永住権を認めている。つまりオーストラリア群の通訳をしたイラク人はオーストラリアにのがれマハデイ軍に殺されずに住むということだ。 しかし、日はこうした措置をとっていない。サマーワの通訳者たちから、日政府に対する移住許可の要請が、何度となく出されたようだが、何の返事も返ってこ

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