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scienceとspaceに関するmic1849のブックマーク (3)

  • 一転、気象衛星の予算がついた。しかし… - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    一転、気象衛星の予算がついた。しかし… - 松浦晋也のL/D
  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

    あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D
    mic1849
    mic1849 2008/12/22
    ’今後、年末にかけて来年度予算の復活折衝がある。気象衛星の予算が今後どうなるか、注目しよう。それは日本の政治家が、宇宙開発をどの程度理解しているかを試す、リトマス試験紙でもある’
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、Space Law−各国の宇宙法を公開(2008-02-18) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)がSpace Law−各国の宇宙法を公開した(2008-02-18)。 ・Space Law−各国の宇宙法 http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/ ・宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/ 日をはじめ、韓国中国、イギリス、スウェーデン、ドイツ、フランス、ロシア、ノルウェー、ベルギー、欧州連合、アメリカ、カナダ、南アフリカ、オーストラリアの宇宙関連の法を国別にまとめている。 公開されている法令は、すでに公開されていた ・原典宇宙法 http://www.jaxa.jp/library/space_law/ へのリンクとなっており、今回公開されたのは法の文というよりは、国別の入口といえるだろう。 なお、今後、香港、ウクライナスペイン、アルゼンチン、ブラジルについても各国の宇宙法への誘導口が

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