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2011年4月6日のブックマーク (3件)

  • Mr.Children、震災被害者・地域復興を応援する「かぞえうた」を発表 | BARKS

    東北地方太平洋沖地震をうけて桜井和寿が想いを書き下ろしたMr.Children新曲「かぞえうた」。全国ツアー札幌公演で初めて演奏された同楽曲が、4月4日 正午12:00より緊急配信されている。 3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震。テレビやラジオを通じて連日伝えられる被災地のニュース。震災被害の影響を考慮し、多くのイベントや公演が中止や延期を発表するなか、Mr.Childrenとしても予定していた全国ツアーから、大阪・和歌山・仙台公演の開催見送りを発表した。 震災で被害を受けた方々や地域の復興のために、Mr.Childrenとして、何ができるだろうかと葛藤の日々を重ね、浮かんできた「かぞえうた」というフレーズから、新曲の原形となるデモが生まれた。 仙台でのライブを予定していた3月26日(土)・27日(日)、Mr.Childrenメンバーとプロデューサー小林武史が急遽レコーディング

    Mr.Children、震災被害者・地域復興を応援する「かぞえうた」を発表 | BARKS
  • 京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし

  • 「福島原発・重大事故」から学ばない人たち

    大地震・大津波に加えて原発震災。福島第1原発の現場で、原発事故の最悪化・重大化を阻むために日夜努力している努力に敬意を払いたい。外部電源が通電し、ポンプが作動という順序に冷却系が作動していくことを心から祈りたい。世界が固唾を飲んで「フクシマ原発事故」を見続けている時、足元の日でも、さすがに「国策としての原発推進」は大転換を迫られるだろうと考えている人が多いと考えてきた。しかし、少なからぬ人々が「原発推進を変える必要はない」と考えていることがわかってきた。 テレビでは素直に「原発はクリーンで安全なエネルギーと思ってきた」人たちが、国策に従い最初から結論ありきの「安全」太鼓判を押し続けた原発御用学者の人々が繰り返し登場し、「今回の事態があったからと言って、日は原発をやめるわけにはいかない」という言説を垂れ流す。2007年、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震で、大災害の一歩手前の損傷を受けた現