資源・ごみの出し方でご不明の際は、こちらの表をご覧ください。 この表にないものは、清掃事務所又は清掃・リサイクル部事業課にお尋ねください。
集積所でのごみの出し方可燃ごみを週2回、不燃ごみを月2回(毎月○・□回目の△曜日)、集積所で収集します。 収集日の朝8時までにお出しください。 可燃ごみ生ごみ(水切りをしてお出しください。) 少量の植木の枝、葉(50センチ以下に切り、 束ねてお出しください。大量に出す場合は有料です。詳しくは、清掃事務所にご相談ください。) 紙くず(資源回収に出せないもの。) 衣類(ストッキングなど化学繊維を含む。) 紙おむつなど(汚物は取り除き、トイレにお流しください。) プラスチック類(従来の不燃ごみから変更になりました。) ごみ・皮革類(従来の不燃ごみから変更になりました。) 出し方ふたつきの容器(または透明・半透明のごみ袋)に入れて出してください。 ※段ボールでは出さないでください。 不燃ごみ びん以外のガラス製品、割れたびんなど(厚紙などに包み、「割れ物」などと表示してく
平成20年10月1日からごみの出し方・分け方が変わりました! 区は、資源の有効利用と埋立処分場の延命化のため、リサイクルを進めたうえで、なお残るプラスチック類などを可燃ごみとして焼却し、熱エネルギーを発電などに有効利用します。この度、プラスチック類を清掃工場で焼却した場合の安全性が確認できたため、区内全域でごみの分け方などを変更いたします。 なお、ごみの分別区分変更の区内全域実施(平成20年10月1日)に向けて、平成19年7月から区内の一部の地区をモデル収集地区とし、さらに平成19年10月からは、その地区範囲を区内の約1割の世帯に拡大して実施しました。詳しくは、下記の関連情報リンク「ごみの分別区分を変更するモデル収集(平成20年9月30日終了)」をご覧ください。 ◆変更のポイント◆第1のポイント プラスチック類、ゴム・皮革製品の分別区分を従来の「不燃ごみ」から「可燃ごみ」に変更しま
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