2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • コンフォートゾーンとは何か? 抜けだして成長するためのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    科学的な説明では、コンフォートゾーンは「不安レベル」と関連しているといわれています。不安にならない行動範囲が、その人のコンフォートゾーンです。夕を作る、通勤する、テレビを見るというような、いつもやっていることを頭に思い浮かべてみてください。不安になったり心配したりしない、慣れ親しんでいる毎日の行動は、コンフォートゾーンの一部だといえます。 新しいことに挑戦するような時は、「コンフォートゾーンの外に出る」という言い方をよくしますが、不安レベルが上がるような行動は、コンフォートゾーンの外に出ていると考えていいでしょう。例えば、毎日の通勤でも、渋滞していたり、満員電車に乗るのが好きじゃなかったりすれば、不快な気持ちになるので、コンフォートゾーンにいるとは言えません。 不安というのは、わざわざ探し求めるようなものではありませんが、少しの不安であれば驚くほどメリットがあります。ほんの少し不安や心配

    コンフォートゾーンとは何か? 抜けだして成長するためのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    micchang1107
    micchang1107 2016/01/14
    パニックゾーンをどのように考慮していくかが大切な気がするな。
  • 歯科予約システムの治療履歴画面(基本) | ツクロア - DESIGN LAB

    デザインに関する何かを書いていくDESIGN LAB、わたしのターンでは「なぜこういうデザインになったのか」というデザインフローを毎月お伝えしていこうと思います。 具体的な例については、架空の仕様のアプリが多くなると思います。 デザインには正解がない、でも最適なものはある デザインにはいろいろなアプローチ、表現があるので、「デザインには正解がない」とよくいわれます。 でも、その案件に応じた最適なデザインというのはそれぞれにあると考えています。 この「最適な」の根底にあるのは、クライアントの要望。…と思われがちですが、それだけではありません。クライアントの要望プラス、ユーザーの動向や気持ちも見逃してはいけません。 クライアントの要望だけを見ていると、ユーザーの気持ちを忘れがちになる わたしがデザインをするときに必ず考えるのは、「ユーザーの気持ち」。 クライアントと話をしていると、ついついクラ

    micchang1107
    micchang1107 2016/01/14
    わかりやすすぎる。こんな記事書いてみたい。