『アラジン』主演メナ・マスード、大ヒット後も「オーディションひとつ受けられていない」 ─ キャリア不遇明かす「せめてチャンスを」 DISNEY/PLANET PHOTOS 写真:ゼータ イメージ ディズニーの名作アニメを実写映画化した『アラジン』は、まぎれもなく2019年を代表する映画の一本だ。よく知られた物語に現代的テーマを織り交ぜて再構築したストーリー、ガイ・リッチー監督による躍動的な演出、おなじみの名曲に新たな解釈を加えた劇中歌。本作は世界的大ヒットとなり、累計興収は10億ドルを突破している。 ところが主人公アラジンを演じたメナ・マスードは、ある意味では、その恩恵に未だあずかることができていないようだ。米Daily Beastのインタビューで、メナは「黙っていることに疲れました。『アラジン』のような作品に出れば、必ずしも幸せに成功できるわけではないと知ってほしい」と告白。取材したケヴ
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