ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題
  • 新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師の悲運

    【2020年2月7日8時00分追記】李医師は治療を続けていましたが、2月7日未明に亡くなったため、記事末尾に経緯を追加しました。 李文亮医師は現在も武漢市中心医院の集中治療室に隔離され治療を受け続けている。生活を送るには同僚の助けが必要な状態だ。 李医師は新型コロナウイルスの感染の疑いがあるとされていたが、すぐには正確な結果が出ず、“原因不明の肺炎”という名目で治療を受けていた。2月1日午前、李医師は核酸増幅検査によって陽性という結果が出て、すでに新型コロナウイルスに感染したと診断された。 李医師は武漢市中心医院の眼科医であり、ウイルスの“ヒトからヒト”へ感染するという特性の有無がまだ不明確であった頃、職務上知り得た情報をもとに友人らに対しその危険性を伝えようと試みた。彼は“違法行為”を行いたいと思っていたわけではなかった。 1カ月前の12月30日17時48分頃、李医師は約150人が参加す

    新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師の悲運
  • 障害のある弟と28歳の姉の「大変じゃない」生活

    車いすユーザーのお母さんと知的障害のある弟さんとの生活を、「100文字で済むところ2000文字で書いて伝える」文筆家、岸田奈美さん(28)。軽妙で愛に満ちたその筆致に、一般読者のほか、糸井重里さんや前澤友作さん、写真家の幡野広志さんなど、有名人にもファンが広がっています。 ブレイクするきっかけとなったのは2019年9月、彼女がnoteに投稿した1つのエッセイでした。「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」――お金を持たずに出かけたダウン症の弟がコンビニの商品を持ち帰り、万引きか!? と思ったら、なんとコンビニの店主が……という、意外な顛末を描いたものです。 この作品は多くの人に読まれ、日財団の投稿コンテストでは準グランプリを受賞。以来、各種媒体から取材や原稿依頼がたくさん来ているといいます。 筆者もSNSでシェアされた「赤べこ」の話を読み、大いに笑わされ、泣かされた1人です。お話

    障害のある弟と28歳の姉の「大変じゃない」生活
  • 1