2015年1月13日のブックマーク (3件)

  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

    michael-j
    michael-j 2015/01/13
    ワッツは良い投資銘柄
  • 職人がこだわりぬくと800万円が安く感じられます

    1000万円あったら何に使おう。 車、ローン返済、貯金、毛皮。 いろいろ選択肢はあると思いますが、正解といえるものの一つを見つけました。 時計です。当に。

    michael-j
    michael-j 2015/01/13
    価値の下がらない高級品を買うのはまじでアリ
  • ついに「ジャンケンの勝ち方」が数学的に判明! これで絶対に負けねえええええwwwwwwwwwwwww ※ : ゴールデンタイムズ

    1 : セントーン(庭)@\(^o^)/ :2015/01/13(火) 00:13:08.48 ID:9i1rPlQp0.net 今回の実験はこれまでにない大規模なものでして、360人の学生に300回のジャンケンを やらせたんですな。すると、あるパターンが浮かび上がってきた、と。 そのパターンをざっくり言うと、 「1回目に勝った人は、次も同じ手を出す確率が高い」 「2回以上連続で負けた人は、次は同じ手を出さず、相手がさっき出した手に勝てる手を出す」 というもの。 ややこしいですけど、まずグーで勝った人は次もグーを出しやすい。 しかし、いったんグーを出して相手のパーに負けてしまった場合は、次も相手がパーを出すと予測して チョキを出す可能性が高いってことですね。頭じゃ「ランダムに出せばいい」とわかっていても、 人間には無意識のうちの相手の手をマネてしまう傾向があるらしい。 ・正しいジャンケンの

    ついに「ジャンケンの勝ち方」が数学的に判明! これで絶対に負けねえええええwwwwwwwwwwwww ※ : ゴールデンタイムズ
    michael-j
    michael-j 2015/01/13
    一度目に勝てなければ意味がない