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ディレクションに関するmichihaのブックマーク (4)

  • 中小企業や個人経営規模相手のWebディレクションで気をつけている15のこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま

  • デザイン力を鍛える!Webデザインのフロー別セオリーと知識まとめ

    以前、「WEBデザインが短期間で上達した方法」では、 上達する近道として模写を紹介しましたが、 それ以外にも基的なセオリーや知識を知っているだけで、 デザインをする力が格段にアップします。 4月からWebデザイナーになる人、また学校に通う人向けに Webデザイン(カンプ)を作成する際のデザインの制作フローごとに 大雑把にですがビジュアル面を中心として、 セオリーと知識をまとめました。 もくじ 情報共有 競合調査 ワイヤーフレーム デザイン 完成に向けて まとめ 余談 情報共有 ディレクターや営業と情報を共有し方向性を統一するのが第一歩。 どのようなクライアントで、どのようなデザインをするのかを ヒアリングやミーティングで共有することで、 デザインのクオリティが変わってきます。 ウェブ制作で使えるヒヤリングシート ディレクターとデザインのあれこれを共有する方法のまとめ 競合調査 クライアン

    デザイン力を鍛える!Webデザインのフロー別セオリーと知識まとめ
  • すごく助かった!Webサイト制作「受注前」に知っておきたい知識

    作成:2014/03/3 更新:2014/11/01 ディレクション > よいデザイナー、プラグラマーになるためにはディレクション能力やPMも学んだほうがいいと言われたことがあります。ベンチャーにいると自分もそう思います。 PM+ディレクション歴10年の人に教わった受注前に気をつけるべきことなどをメモしておきます。フリーランスの人も参考にしていただけたらと思います。今回は基礎編となります。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 問い合わせ対応 1.カスタマイズされているか確認 2.サーバーについて聞く ヒアリング 3.ヒアリングシートに追加しておきたいこと 見積もり 4.見積もりの書き方 企画提案 5.企画提案書(Web制作版)の書き方 6.印刷は2upか4upで 強み・実績・事例 7.アピールポイント 受注 8.受注契約+着手金 9.要件定義 管理

    すごく助かった!Webサイト制作「受注前」に知っておきたい知識
  • WEBディレクションで使うIAツール | ユージック

    WEBディレクションで使うIAツール 2007年10月15日 WEBディレクションで使うマーケティング戦略や情報整理でのフェーズにあたるIA(インフォメーションアーキテクツ)で僕が使うツールをご紹介します。 WEB制作でのマーケティング戦略や情報整理といっても、そんなに特別なものは使用しておらず、僕は従来からのマーケティングツールを使用しています。 SWOT分析 これは企業の内部的要因である強み、弱みと企業の周囲を取り巻く外部的要因である機会、脅威などをまとめるマーケティングツールです。僕が使用しているのはこのSWOT分析の拡張版で、各変数のリストからそれぞれの戦略を立てる項目を作るものを使用しています。このツールはマクロ的な視点からその企業の現状を把握する際に使えます。 ポジショニング分析 企業が業界や市場においてどのような立ち位置に立っているのか(現状分析)に使えるマーケティングツール

    WEBディレクションで使うIAツール | ユージック
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