2021年3月9日のブックマーク (3件)

  • テルモ「7回接種」注射器生産へ ワクチン用に開発 | 共同通信

    新型コロナウイルスワクチンを1瓶で7回接種できるテルモの注射器(下)。同社の従来品(上)よりも3ミリ針が長い(同社提供) 大手医療機器メーカーのテルモが、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを巡り、1瓶で7回接種できる特殊な注射器を開発し、近く生産を開始することが9日、分かった。厚生労働省が5日に製造・販売を承認し、同社の甲府工場(山梨県昭和町)で今月末にも量産体制が整う見通し。2021年度は年2千万を生産する計画。 テルモが開発した特殊注射器は、新型インフルエンザが流行した09年、薬液を残さずに使えるよう開発した技術を応用した。またワクチンの効果を高めるため、針を3ミリ長くして筋肉に到達しやすい設計にした。

    テルモ「7回接種」注射器生産へ ワクチン用に開発 | 共同通信
    michihito157
    michihito157 2021/03/09
    注射針の内径が小さいことで流速増すけどmRNAワクチンの有効性に影響ないか確認済んでる?
  • 蚊を自動検知してレーザーで滅却するRaspberry PIマシンが誕生

    by Andrew "FastLizard4" Adams 蚊はマラリア・デング熱・ジカ熱などの病気を媒介する衛生害虫で、毎年全世界で殺人事件による死者の2倍に相当する70万人以上を死に至らしめています。そんな蚊をマシンビジョンと機械学習で検出し、レーザー照射で焼き殺すというRaspberry PIマシンが開発されました。 Raspberry PI for Kill Mosquitoes by Laser[v1] | Preprints https://www.preprints.org/manuscript/202101.0412/v1 蚊を自動検出して焼き殺すマシンを生み出したのは、ロシア・南ウラル国立大学のIldar Rakhmatulin氏。同氏は蚊が毎年世界中で多くの死者を出している状況を打破するためには画期的な発明が必要だとして、「ディープラーニングによって蚊を見分けてレーザー

    蚊を自動検知してレーザーで滅却するRaspberry PIマシンが誕生
    michihito157
    michihito157 2021/03/09
    間違えて照射して火事おこさないでねー
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    michihito157
    michihito157 2021/03/09
    世界で限られているリソースを日本にもってきたいなら何をすれば良いか?と考えれば策はあったと思いますが。 毎年の薬価引き下げ続きで外資メーカーにとっての日本のプレゼンスを低下させ続けてきた中の出来事です