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geotiffに関するmichiki_jpのブックマーク (3)

  • GDALを使って、基盤地図情報の標高データから等高線のshpファイルを作成する方法 - 自然環境保全のための周辺技術

    基盤地図情報 標高データから等高線(コンター)のシェープファイルを作成する方法を紹介します。 1. 準備 基盤地図情報標高データ変換ツールをダウンロードします。 http://www.ecoris.co.jp/demtool.html OSGeo4Wをインストールして、GDALを使えるようにします。 http://trac.osgeo.org/osgeo4w/ 2. 基盤地図情報標高データ(JPGIS形式)からラスタ(GeoTiff形式)に変換 必要な範囲の標高データ(JPGIS)を http://fgd.gsi.go.jp/download ここからダウンロードします。 標高データ変換ツールの使い方に従って、緯度経度のmerge.tifファイルを作成します。 3. 標高ラスタ(GeoTiff形式)から等高線コンター(shp形式)に変換 OSGeo4Wのコンソールを起動します。 上で作成し

    GDALを使って、基盤地図情報の標高データから等高線のshpファイルを作成する方法 - 自然環境保全のための周辺技術
  • 数値標高モデルから等高線の作成 | 地図製作・GIS開発の 株式会社 中央ジオマチックス

    基盤地図情報の数値標高モデルのダウンロード 必要な範囲の地域メッシュコードを確認 以下のサイトが広域を一度に確認しやすく便利。確認するのは2次メッシュコードまででOK。 標準地域メッシュまっぷ - 三匹のウリボ http://space.geocities.jp/bischofia_vb/webmaps/mesh/ 基盤地図情報ダウンロードサービスから必要な数値標高モデルをダウンロード http://fgd.gsi.go.jp/download/ JPGIS(GML)形式、JPGIS形式のどちらにするか検討 処理するツールによって対応形式が異なる(後述する、「基盤地図情報閲覧コンバートソフト」と「基盤地図対応GDAL/OGR」のみJPGIS形式対応)。 ファイル容量が形式で異なる(JPGIS(GML)形式の方が少ない。JPGIS形式と比べて1/7程度になる)。 平成26年8月以降は、JPG

    数値標高モデルから等高線の作成 | 地図製作・GIS開発の 株式会社 中央ジオマチックス
  • 基盤地図情報 標高DEMデータ変換ツール | コンテンツ | 株式会社エコリス

    基盤地図情報の数値標高モデルを変換 国土地理院で公開している、基盤地図情報の数値標高モデル(1m,5m,10mメッシュDEM)を変換するソフトを作成しました。特徴は以下の通りです。 ・JPGIS(GML)形式をGeoTIFF形式に変換 ・メッシュに分割されている範囲(2次/3次)を結合 ・投影法を緯度経度、UTM、平面直角座標系に変換可能 ・陰影起伏図を作成 ダウンロード こちらから最新版Ver1.7.1をダウンロードしてご利用ください。 ※Ver1.7.0をご使用中の方はnodataを含むデータの変換で致命的なバグがあったため、必ずこちらに更新ください。 使用方法 1.国土地理院「基盤地図情報ダウンロードサービス」からJPGIS(GML形式)の標高データをダウンロードする。 2.標高DEMデータ変換ツールフォルダ内にある変換結合.vbsをダブルクリックして、変数の入力後、1.でダウンロー

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