2008年2月12日のブックマーク (2件)

  • 武田邦彦 (中部大学): 環境・自由・誠実  技術者よ、立て!

    技術者よ、立て! あなたは技術に対する信念があるはずだ。技術の力でこの社会を少しでも良くしていこうと日夜、努力してきたはずだ。 時に氷雨が降る夜中に長を履いてプラントを見回ったに相違ない。そんな時、社の営業は銀座で飲んでいただろう。 でもそんなことは気にならない。それが技術者のプライドだ。私たちは技術者だ。 製紙会社の技術者のみなさん。リサイクルの偽装は経営者の責任かも知れないが、技術者が手を下さなければ経営者は偽装の紙を作ることはできない。 それはいつから判っていたのか?それを公にして欲しい。 技術は偽装を嫌う。事実こそが技術だ。 社内での反対は無かったのか?品質の保証にリサイクル率の偽装が入っても認めたのか?技術陣は何を訴えたのか? 製紙会社は個人の会社かも知れないが、同時に社会的な存在だ。特にリサイクルでは小さい子供たちまでが夢をもって参加していた。それを裏切ったのだ。 覚悟をつ

  • 何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー

    まずはテキストの引用から。 W(女)が胸に手術の跡が残ったために胸の形も悪くなり、憂だとH(男)に訴えた後の会話 H:傷を隠してもとの形にするような整形手術すれば? W:これ以上手術する気はないわよ!胸の形が変で悪かったわね! H:別に僕はなんとも思ってないよ。 W:じゃあ何で整形手術しろなんていうの? H:だって自分で自分の胸の形が嫌だって言ったんじゃないか。 (Tannen,Deborah.1990.You just don't understand) とある夫婦の会話なんですが、見れば分かるとおり全然かみ合ってません。女の方は、手術のせいで胸に傷が出来たと。形も悪くなってすごい憂!と男に訴えたんですが、男の方は同情するふりもなく、解決方法を提示。当は女は「そうか、かわいそうに」と共感を得て欲しかったんでしょうけど、男はただ単に解決策を示しただけ。 こうした、女性の共感を得て欲し

    何故男女で会話がかみ合わないのか - 絶倫ファクトリー
    michiko78
    michiko78 2008/02/12
    胸は女性の象徴みたいななものなのよね。それを傷つけてしまったんだから、その女性は、彼に優しくして欲しかった、甘えたかっただけじゃないのかしらね。こんなトンチンカンな理屈を長々と書いてる内は・・・