2008年3月23日のブックマーク (3件)

  • 「お金で雇われた」、ラサ暴力事件で破壊活動について供述

    ラサ市の暴力犯罪事件に参加した不法分子の供述によりますと、この事件は、ダライラマ一派が組織的、計画的、念入りに画策し、煽動したものであり、国内外のチベット独立勢力が結託した事件だということです。 チベットの林芝地区のドルゥマは「チベット独立勢力がお金で雇ってくれた。指示に従って、破壊活動を行った。多くの物を壊し、火をつければ、もっと多くのお金がもらえる」と供述しました。 また、主な犯罪者の一人であるナワンランジはラサで5軒の雑貨店を経営しています。店が雇っている6人に分裂活動をさせました。ナワンランジは「自分はお金を出し、仕事がなくて遊んでいる人を雇って、暴力犯罪事件を画策、煽動した」と供述しました。(翻訳:katsu)

    michiko78
    michiko78 2008/03/23
    飛躍した物の言い方をすれば、たとえば、中国が核を日本に落としても、日本が核開発をしていたからで、その証拠もあるなどと言ってるようなもの。
  • チベット暴動・チベット問題を、中国側の視点で少し考察してみる。

    いわゆる”チベット暴動”に関してですが、国内のテレビ報道のほうは、日も犠牲者19人と言う内容で一段落したかのような模様で、チベット問題勃発後、間もなく情報番組などで伝えられた、500人以上の犠牲者である点や、暴動勃発の直接的な原因が警察側の発砲による僧侶達の死去などの点で、一般ニュース報道と乖離したまま、ネットの盛り上がりのみが続いている状況に思えます。 今回のチベット暴動、と言うか、チベット紛争と言うか、そもそもの原因がチベット側の僧侶や市民の暴動にあると考えている日人は、既に少数派であろうと思う。青山繁晴氏,宮崎正弘氏,勝谷誠彦氏,宮崎哲弥氏などの出演されたテレビの情報番組及びそれらがネット上の動画共有サイトにアップされ、人気動画となっており、高く評価されている。また、日の著名ブロガーも数多く、今回のチベット問題に言及し、冷静に考察をされているのを拝見している。この事からも、多く

    michiko78
    michiko78 2008/03/23
    中国政府が怖いのは、チベット暴動よりも、諸々の内政問題
  • チベット問題を政治利用しているのは誰か。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今回のラサ騒乱の報道をおっていくと、中国に対するどうしようもない憤りとともに、なんともやるせない気持ちになる。特に右派ブロガーのサイトを巡っていくたびにその感情は強くなっていく。産経抄もこんなことhttp://sankei.jp.msn.com/world/china/080321/chn0803210403001-n1.htmを言ってるしな。 【産経抄】3月21日 6割の高校生が宮崎県の位置を間違えた、との日地理学会の調査には考えさせられた。テレビで東国原英夫知事の顔になじみがあっても、そこから、宮崎県がどんなところか、といった興味に結びつかない。関心があるのは、自分の周辺のことだけ。 ▼そんな現代の若者の姿が浮かび上がってくる。遠いイラクの正答率が、高校生で25・6%、大学生でも50・2%にすぎないこともうなずける。チベットが調査対象に入っていたら、もっと低い数字が出ていただろう。

    チベット問題を政治利用しているのは誰か。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    michiko78
    michiko78 2008/03/23
    左翼系の方々は説得力が無くなって久しいと思うけれど、感想としては、それに追い討ちをかけるような内容ですね。