2012年10月23日のブックマーク (2件)

  • 【夜型の男性必読】夜更かししすぎると前立腺がんを発症するリスクが3倍になると判明!! | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    夜ふかしについては、これまでも乳がんとの関連性が明らかにされてきた。しかし今度は、夜ふかしをする男性は、前立腺がんになるリスクが高まるとの調査結果が発表された。 カナダの大学がおこなった同調査によると、夜のシフトで働く男性は、昼間に働いている人と比べて3倍も前立腺がんを発症する可能性が高いそう。また、その他のがんになる危険性も高いという。 夜通し起きている男性ががんになりやすい理由としては、脳の松果腺でつくられるメラトニンと呼ばれるホルモンが抑制されるためと考えられるとか。メラトニンは、人間が目を覚ましたり、眠ったりする行動を規制するホルモンで、通常、夜の暗い時間帯に生産のピークを迎える。ところが、夜に長い時間光を浴びることで、その生産が邪魔され、がんの発達を促進してしまうのだという。 ちなみに、これまでにがんにかかったことのある3137人の男性のデータを分析した今回の調査では、夜勤の男性

    michin
    michin 2012/10/23
  • 歯医者の待合室にある雑誌は感染症の元!!各クリニックは1週間に1度は新しい雑誌に交換すべき【英国保】 - IRORIO(イロリオ)

    歯医者の待合室に置いてある雑誌は暇つぶしにちょうど良いし、治療を前に恐怖におののく我が子の気を紛らわせるのに最適である。 しかし感染症の専門家に言わせれば「この雑誌こそ菌を撒き散らす元である」という。 英国民医療保健サービスでは、全国の歯科クリニックに「1週間以上経ったら待合室の雑誌は捨てるか、新しいものと交換するように」と指導しているという。指導を無視した場合、抜き打ちで検査に入る場合もあるというから徹底している。 英ドーセット州で歯科医を営むモニカ・シメス医師は「30年間クリニックをやっているけど、雑誌が患者さんの健康を損ねるなんて信じられない!定期的に新しい雑誌と交換はしているけど、古いものこそ面白いという人も多いのに・・・」と2004年発行の雑誌を片手に困惑顔だ。 しかし新型インフルエンザが流行した際、自身のクリニックから雑誌類を撤去したドクターも多く、多くの人が触った雑誌を読んだ

    歯医者の待合室にある雑誌は感染症の元!!各クリニックは1週間に1度は新しい雑誌に交換すべき【英国保】 - IRORIO(イロリオ)
    michin
    michin 2012/10/23