ブックマーク / www.jarna.jp (1)

  • 広告の終わり 専門家の終わり  - とらべるじゃーな!(はてなブログ)

    電通の中の人はちょっと勘違いをしているのではないか?例えば、大学生向けのインターンシップ選考の敗者復活戦に「終わケド選考」と名づけ選考の動画をアップしている。しかしこれは応募者かつ再応募した人間しか見ないもの。わざわざ気を利かせたネーミングをする必要はないのではないか。恐らく仲間内のちょっとした司会やトークでも、気の利いたコピーを自然体で連発できることがデフォとなっており、それが広告マンの矜持(きょうじ)なのだろうが、世間のセンスからはずれている。そもそも電通の尖ったコピーが受けたのは、テレビや新聞中心のメディア寡占時代の話。10局しか選択肢がないなか日人は強制的にテレビを見せられ、何度も何度も同じCMを見せられ、ちょっと気が利いたものがヒットしていただけ。もう寡占メディアを持っていないのだから「気の利いたこと」を言ってもどうせ広がらないのに、行動習慣は過去の良い時代のまま。電通に限らず

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