もーしゃもーしゃ @willichgirl 家庭教師をしている友人。息子が計算問題の宿題とか難しと癇癪で破ると伝えたら、プリント持ってきてと言われた。プリント渡したらおもむろに破き始めた。20問あるからしんどいんだよ。1問ずつにするとなんとどんどんやる。あの時は驚いたなあ。今は、4問正解したら次のもらえますと進化させた。 pic.twitter.com/ejpmWGvcTk 2022-10-12 10:17:16
まいこ®︎ 4y♂& 1y♂ @maiko2107 助産師さんに聞いた話。 出産時、上の子との初対面は、必ず“母親が赤子を抱っこしてない状況”で。 赤子が泣き喚こうが、授乳の時間だろうが、対面の瞬間は必ず置く。 第一声は「産まれたよ」でも「かわいいでしょ、見てみて」でもなく「●●ちゃん会いたかったよ!!」と上の子を抱きしめるべし。→ 2019-01-24 20:39:07 まいこ®︎ 4y♂& 1y♂ @maiko2107 本人の心境としては「夫が何日も帰ってこないなーと思ったら、いきなり愛人を連れて帰ってきた」みたいな感じらしい。 愛人を褒め称えたり紹介されたり、ましてや抱きしめていたりすると、気が気じゃない。まだ「愛人連れてきたけどやっぱりお前が一番」の方が、まだマシ。→ 2019-01-24 20:39:07 まいこ®︎ 4y♂& 1y♂ @maiko2107 マジで上の子は(年齢が
こんにちは。ライターの小沢あやです。 2017年8月に第一子を出産し、絶賛育児中です。赤ちゃんとの生活にもずいぶんと慣れてきましたが、核家族・1LDKのマンション暮らしの我が家。実家も頼れないため、「こりゃもう、便利グッズに頼るしかない!」と、ひたすら情報収集をしています。 定番商品は口コミや紹介記事などもたくさんありますが、「少し変わったもの」や「あると助かる意外なアイテム」といった情報を見つけるのって本当に難しい……。 わたしが住んでいるエリアには、便利な育児グッズがすぐ買えるアカチャンホンポもベビーザらスも西松屋もありません。ネット通販を駆使して、やっと毎日快適な生活ができるようになりました。今回は、そんな我が家で「生後半年までの間に買って便利だったグッズ」をご紹介します。 1.かわいいお昼寝スペースが作れる「せんべい座布団」 赤ちゃんがもうすぐやってくる、という時期にまずぶち当たっ
のりのきいたワイシャツにピカピカの革靴、そして、靴擦れだろうか、少し履き慣れない様子で歩く若者たち。ちょっと大きめのトートバッグに、明るめ清楚メイクの女性など、この時期はいかにも「新生活を始めました」という人たちを街中や電車内で見ることができる。 春は、まず別れがあり、そして新たな出会いが待つ。そう約束されていたはずだった。しかし、5年前の3月11日、卒業シーズン真っただ中での予期された別れだけでなく、予期せぬ別れを連れてきたのが東日本大震災だ。 「看護師の専門学校への入学が決まっていて、入学金もすでに支払っていました。でも、あの日から父が帰ってきません。家がなくなってしまい、働き手の父も亡くした。あの時から、機能はすべてストップ。体育館に身を寄せる中で、私1人が地元を離れて学校に通うなんてことはできませんでした」 そう語る日向さん(仮名)は、学校に1日も通わず、地元で残された家族と過ごす
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