にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
アマゾンがあちこちで「親しいのはわかってんだよ」とレビューを削除2015.07.07 18:009,718 satomi どうわかったのかは不明。 ブロガー兼作家のImy Santiagoさんが先日アマゾンで買った電子書籍が面白かったのでレビューを書いたら、「ガイドライン違反で削除しました」と警告が出ました。 「不適表現やブランドネームが混じっていたのかな?」と思ったんですが、アマゾンの姉妹サイトGoodreadsで投稿しても問題がなかったので再度投稿しようとしたら、今度は「あなたはこの製品をレビューする資格がありません」という警告が出ました。 「サイトがおかしい」と思って、別の作家の別の本にレビューを投稿してみたら、また同じ警告が出ます。とうとうカスタマーに問い合わせたら、社員から直々にこんなメールがきました。 「ご利用アカウントのアクティビティから、筆者と知り合いであることがわかりまし
ジャーナリストって大したことない? 7月7日 13時10分 インターネットのおかげで、私たちは、かつてないほどの量のニュースに接することができるようになりました。ネットの出現でニュースはどう変わったのか、ネット先進国のアメリカで長年、メディアを取材してきたジャーナリストで、ハーバード大学ニーマンジャーナリズム財団役員の菅谷明子さんに聞きました。(ネット報道部 萩原潤治) 「ジャーナリストって大したことない」 Q:ネット上にニュースが出てきて、何がいちばん変わりましたか? インターネットに情報があふれるようになって、「ジャーナリストって大したことないな」ということが明らかになったんじゃないかと思うんです。例えば、記者が首相の会見を取材して、首相がこう言ってたと3行の記事を書いたとしますよね。これまでは、読者はその記事でしか会見の内容を知ることができませんでした。ところが、今ではネットで調べれ
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