EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
![【工事進行基準】第1回 会計基準変更のポイント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528fda81eec5105d26610f1b40e6f4bd8c2b6396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fez-cdn.shoeisha.jp%2Flib%2Fimg%2Fcmn%2Flogo2.png)
UPDATE Googleは、同社の「Google Docs & Spreadsheets」サービスの利用規約について、そのアプリケーションで公開されたユーザーのコンテンツすべてを同社が所有することになるという見方を否定した。 「Google Docs」は「Google Apps」プラットフォームの一部であり、ウェブベースのカレンダーや電子メール、ドキュメント管理システムを提供するとともに、ユーザーがドキュメントを公開したり共有したりすることを可能にしている。Googleは最近、世界的なコンサルタント会社であるCapgeminiと提携し、同サービスにとって未開拓となっている企業分野に売り込みを図ると発表していた。 ここでの論議の的は、Google Docsの利用規約における「public」(公衆)という単語の使われ方だ。 利用規約の一節には、「公衆の利用を可能とすることを意図したGoogl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く