2008年3月19日のブックマーク (2件)

  • その売り上げでは、なぜバツなのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「とりあえず開発を始めてしまおう。受注金額はおいおい決めればいい。黒字は確保できるだろう」。ソフトウエアなどの情報システム開発や建設工事で、これまで当たり前のように行われてきたこうした契約慣行は、もはや通用しなくなる。 というのは年の瀬も押し迫った昨年12月27日、企業会計基準委員会(ASBJ)は新しい会計基準を公表したからだ。その基準の名称は、企業会計基準第15号「工事契約に関する会計基準」。 この新基準の施行で、システム開発や建設工事にまつわる会計処理は、原則としてソフトウエアの開発もしくは建設工事(作業)の進捗に応じて収益や費用を計上する「工事進行基準」を採用することが明示された。工事進行基準に基づいた会計処理では、作業の進捗率が30%

    その売り上げでは、なぜバツなのか:日経ビジネスオンライン
    michys
    michys 2008/03/19
    「実務対応報告第17号では、明細のない複合取引は認められないことを改めて明確にしている。」
  • ソニー、液晶画面への映り込みを30分の1に低減する技術を開発

    ソニーが液晶画面への蛍光灯や太陽の光の映り込みを、従来の30分の1に抑える技術を開発したそうです。 液晶モニターへの映り混みが気になって仕方がない人や、「液晶モニターで動画を視聴してハラハラドキドキしていたら、画面の暗転に合わせて自分の顔が大きくディスプレイに映り込んで気分が萎えた」などという経験がある人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 ソニー、液晶の光反射を抑制・2010年メド、ブルーレイ技術応用 この記事によると、今回ソニーが開発したのは、液晶モニターに使うフィルムに蛾の目を意味する「モスアイ」という極小の突起物を無数に並べて光が反射しないようにする技術で、従来と比較して画面への照明や太陽光の映り込みを30分の1にカットできるそうです。 なお、このフィルムはBlu-rayディスクの製造技術を応用して生産できることから、低コストでの生産が可能なほか、映り込みを低減することで携帯

    ソニー、液晶画面への映り込みを30分の1に低減する技術を開発